匿名1番さん (1/1)
以前読んだ本を探しています。
題名、作者、出版社全て分かりません。
ジャンルは政界モノで文庫本サイズだったと思います。
・対立派閥の若手有力議員A×ある派閥の議員秘書B
・AはBの高校時代の先輩で弓道部(?)、Bは美術部で良好な関係だった
・Bが父親の仕事の都合で転校することになったらAがBを強姦、国会で再会するまでそれっきり
・Bの父親は建設会社の役員、その関係で半ば人質的な意味でBは議員秘書になる
・Bが議員の命令で料亭に行ったらAと鉢合わせて性的なことをされたせいで先方に会えなかったが特にお咎めなし(実は性接待だったためAがBを足止めしていた)
・Bが対立派閥のAと接点があることで意地悪な先輩秘書と議員が怪しむ
・またBが議員の命令で料亭に行ったら性接待だったけどAと検察が踏み込んでBは助かる
・最終的にBはAの秘書になってハッピーエンド
うろ覚えですがこんな内容だったと思います。
どうぞよろしくお願いします。
匿名1番さん (1/1)
二見書房 シャレード文庫
谷崎泉「闇夜を歩く」
これもどうでしょうか?
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