匿名6番さん (1/1)
匿名6番さん (1/1)
椎崎夕「こいびとから」
今井真椎「愛してるなら、抱かせてくれるよね?」
愛されてましたよ。
詳しくはレビューで確認を。
匿名5番さん (1/1)
皆様たくさん紹介していただき、ありがとうございます。
匿名4番さん (1/1)
可南さらさ
「左隣にいるひと」
一穂ミチ
「街の灯ひとつ」
詳しい内容はちるちるレビューで確認してください。
匿名3番さん (1/1)
水戸泉さん『裸執事 ~縛鎖~』
俺様鬼畜ご主人様(21歳)×従順健気執事(30歳)
原作はBLゲームで、そちらのノベライズ版です。
1つのルートがまるっと入ってます。ゲームを知らない方でもまったく問題なく読めるかと。
受けの執事さんはどんなに酷いことを言われてもされても盲目的なまでに攻めのことを崇めて従います。
女性向けらしからぬノリと言われるほどにとても激しい内容となっており、凄いシーンが盛り沢山です。
詳しくはレビューなどを参考にしてみてください。
内容が内容だけに読み手は好きと苦手ではっきり分かれるみたいですが、個人的には大好きな作品なので本当におすすめです。
匿名2番さん (1/1)
神香うららさん「狼さんはリミット寸前」
面白かったですよ。高校の先輩後輩で再会もの。
攻めがヘタレなのもイイ。
是非検索してみてくださいね!
トピ主さま、こんにちは(*^^*)
わたしも攻め視点(主人公)の方が好きなのですが、どうしてもBLって受け視点が多くて(出版社の意向もあると思いますが)なかなか上げることが出来ませんでした。
章ごとに受けと攻めで視点が変わるものはあるのですが。
記憶を探りならなので視点がずっと攻めか自信がないのですが、下の二点は主人公という意味では攻めです。
・一穂ミチさん『藍より甘く』
→攻めは彼女持ちで、受けがずっと攻めに惚れてます。大学生のお話。
・樋口美紗緒さん『ぼうや、もっと鏡みて』
→『愛はね、』の続編。わたしはこの続編しか読んでませんが大丈夫でした。受けの方が心を寄せていて攻めはノンケです。
かわい有美子さんの『流星シロップ』も受けが攻めを熱愛?執着してますが、こちらは両視点の三人称だったと思います。そして主人公という意味では受けかな…
もう既読作品かもしれませんが、一応ご参考までに(*^^*)
ただ、上記の二点は攻め主人公でありながらけっこう好き嫌いのありそうな攻めキャラなので、レビューなども読んでみて下さいませ。
匿名1番さん (1/1)
樋口美沙緒さんの
「愛の裁きを受けろ」
虫の擬人化という特殊な設定ですが最後は絶対泣けます!!
佐倉朱里さんの
「月と茉莉花」
中国古典風で、攻めは皇帝 受けは捕虜となった盲目の廃皇子。
砂原糖子さんの
「言の葉の世界」
攻めは人の心の声が聞こえてしまう為 屈折した性格。
どれも名作なのでもう読んでいらっしゃるかもしれませんね。
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