匿名5番さん (1/1)
題名が思い出せません。
よろしくお願いします。。
主人公1=小説家(遊び人) 主人公2=編集担当
昭和初期か明治時代
1には、女型芝居男優がいて、霊感が強い
いくつかの騒動を解決
事件の一つ
・小説家同士の両想いなのに、片方は結婚後雪山で遭難
その幽霊が、相手方に夜な夜な寝床に現れる
・遭難で遺体が見つかった知らせの時に庭のつばきの木の根元に遭難時の靴が見つかる
・遭難してからの未発表の作品を相手に乗り移り書いていた
・・・と言う内容です。
わかりますか???
匿名5番さん (1/1)
コミック
「逆視眼」
「永遠という名の愛」
おすすめです。
石原理さん、絵が好きです。
小説の表紙もかっこいいですもんね。
「カプセル・ヨードチンキ」は未読です。。
手に入ったら読んでみたいと思います。
ありがとうございます。。
内容が深い、社会人ストーリー、過去時代・・
的な作品に惹かれ、ふと読み返したいと思うのですが
あ~~題名~と思う私ですが、「ちるちる」
最高です!!
匿名4番さん (1/1)
多分読まれていると思いますが、おすすめを。
「東京ブギィウーギィ Aside/Bside」
「カリスマ」
「カプセル・ヨードチンキ」
「セルナンバー8」
『石原理』作品は泥臭い人間の感情が丁寧に描かれているから読んだ後の余韻に浸れます。
ありがとうございます。
そうです、それでした・・・
それにしても、皆さんスゴイですね!!!
あの量の少ない情報で探し出してくれるなんて
感謝です。
まだ他に思い出せない漫画もあるので、またお世話になります。。。
石原理さんの作品読み返してみま~す!
匿名3番さん (1/1)
私も、石原理さんの「其は怜々の雪に舞い」かなと思いました。
時代は震災前の大正です。
匿名2番さん (1/1)
石原理さんの「其は怜々の雪に舞い」が思いあたりました。違ってたらすいません。
匿名1番さん (1/1)
小説ですか?漫画ですか?
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