匿名2番さん (1/1)
昨夜、小説の一節を思い出したのですがタイトルがわかりません。
攻めが受けをなじるシーンで、
『(受けが)ちょっと困った顔をして、しかたがないと何でも許しちゃう。それが自分にはつらい』
みたいなことを言ってたと思うんです。
受けが攻めを好きで何をされても許しちゃうくらいの健気受けの話だと思うんですけど…。
朝からずっとBLの本をかき分け探しているのですが、見つかりません。
思い出した部分もあまりに部分的過ぎて、話の筋も思い出せず、これだけではさっぱりだとは思うのですが、もしお分かりになる方がいらっしゃったら、ぜひ教えて下さい。
匿名2番さん (1/1)
今城けい 兇暴なる殉愛
華藤えれな 恋愛派閥
匿名1番さん (1/1)
水原とほる「囚われの人」
この質問に関する回答は締め切られました