匿名2番さん (2/2)
つい先日心中エンドを拝見しまして、今まで苦手意識があったのですが不思議と刺さっていました。
この萌えをまだ整理しきれていないので良ければ心中エンドの良さについて語って欲しいです!(この気持ちを具現化したい…!!)
大雑把なエピソード↓(あんま読まなくてもいいかもです。)
①親から将来の重い期待をかけられてる主人公
②同性の恋人を親に紹介しようとする
③付き合ってる事実を言う前に親に拒絶されてしまう(物語の世界は同棲愛は法律で禁止されてたっぽい?)
④ふたりで抱きしめながら海に沈んでいった
匿名2番さん (2/2)
文字オーバーになってしまったので分割ですみません
多くの人に理解されるわけではないけども、それをどうしようもなく美しいと感じる一定数の人間がいるからこそ芸術というものが存在するんだと思います。
※芸術全てがデカダンスや退廃的という意味ではなく、芸術の中にデカダンスという分類があるという意味で捉えてもらえたら幸いです
匿名2番さん (1/2)
心中エンド作品が全く思いつかないんですが、BL作品に限らず心中エンドの作品での感想になってしまうんですが…
一言で表すなら、デカダンスとか退廃の美って事ですよね!
闇に落ちたあと、どんなに足掻こうがそこから抜け出せないって事もあると思うんです。
恐怖や苦痛や苦悩から、どうやっても抜け出せない。
何を選んでも、それらから解放される術がない。
希望や幸福なんてものがファンタジーに思える。
幸せなんて望まない。ただただこの終わりのない苦しみからの解放こそが、最上の喜びである。
ってことが、悲しきかな逃げる事の出来ない現実。ってことが、まま存在するんだと思います。
解放される事でようやく自由を手に入れる事が出来る。
そこに愛する人が共にいる。というのは、この上ない幸せだと思うのは自然な事じゃないかな。
ただ一人、誰よりも愛して誰よりも幸せを願う相手を傷つける事なく共に幸せになる事が出来る。
どこまでも追い込まれてしまった時にそんな自分の唯一の幸福であるべき存在を、自分が消滅する事で苦しめてしまうかもしれない。
自分にとっての唯一の光を自分が苦しめてしまう。
自分が苦しみの中でもがいているからこそ、そんな苦しみの中に自分の唯一大切なものを放り込んでしまうのは恐怖でしかない。
この人が幸せでいられるなら…
この人がもう苦しまずにすむのなら…
自分の事。というより、相手が自由になれる事。楽になれる事。もう苦しむ事が無くなること。
苦しみという事を、自分は誰よりも理解できる。だからこそ、どうか自分の唯一大切な人を苦しみのない自由な世界に…。
と願う事が美しい。と表現されるのではないでしょうか。
匿名1番さん (1/1)
ネタバレ注意
