匿名5番さん (1/1)
匿名で失礼いたします!
バットエンドな終わり方をする作品を教えていただけないでしょうか?
バットエンド自体人によって定義もまちまちであったり、悲惨な終わり方でも主人公たちは幸せそう
などと色々難しい判断基準があると思いますがあくまで個人的にバットエンドだったなあという作品をあげて欲しいです
私的なバットエンド作品は
国枝彩香「春に孵る」
阿仁谷ユイジ「刺青の男」
この二つです!
匿名5番さん (1/1)
あんまし出会わないですが、今んとこ神奈木智さんの『不法占拠』でしょうか…
匿名4番さん (1/1)
読む人によります。バッドにもハッピーにもなる。
榎田尤利・峰島なわこ「海とヘビースモーカー」
詳しくはレビューで確認してください。
匿名3番さん (1/1)
「sweet pool」
本ではございません、ゲームです。
ノベルゲームって基本的に分岐があって、
選択していくとGoodendやBadendに到達するのですが、このゲームはすべてのエンディングが切なく悲しいです。
おすすめです~。しかしプレイした後、数日へこみますw
匿名2番さん (1/1)
七宮エリカさんの『淫花』に収録されている「絶唱」
2人の関係性、時代、因習に囚われた狭い世界。。。
BAD ENDというか、哀しいなぁと思った終わり方でした。
匿名1番さん (1/1)
東京漫画社
「バッドエンドカタログ(アンソロジー著者他複数)」
読んでなければどうでしょう。
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