匿名2番さん (1/1)
リバっていうより、時間の経過に伴って受け攻めの役割がかわる逆転ものを探しています。
おのずと年の差ものになってくるのかなとは思うのですが、その時々で受け攻めが代わるのではなく、受けの成長や攻めの老化に伴って完全に役割が逆転みたいな。
リバは好きでけっこう読んでいるのですが、逆転ものには未だに出会ってません。
なので漫画小説問わず幅広く教えていただきたいです。
おすすめをお願いします!
匿名2番さん (1/1)
木原音瀬の「月に笑う」がお探しのものにぴったりではないかと思います。
上下になっていますが、表紙からすでに逆転の雰囲気ですw
匿名1番さん (1/1)
コミック
雲田はるこ「新宿ラッキーホール」
ラストまで読む事をおすすめします。
ピッタリではないですが、条件に近いものでおすすめもの
愛される小児科医の受難 (角川ルビー文庫) 天野かづき
年下攻 幼馴染 高校生(攻)
「白衣は着たままでいいよ。…その方がイイし」実家の病院を継ぐことになった小児科医の殿村晴夏は、家に戻った途端『ある理由』があってずっと避け続けていた向かいの家の高校生・高須賀蓮と再会する。「あんたのせいで俺は男を好きになったんだ。責任を取って欲しい」と迫られ、拒みきれず抱かれてしまった晴夏。しかし、他の男を口説くための練習台にされる日々に次第に耐えられなくなり、晴夏は蓮から離れる決意をする。そんなとき蓮の兄から告白されて…?一途な弟&したたかな兄の狭間で揺れる受難だらけの小児科医物語。
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