匿名3番さん (1/1)
受けが攻めのテクニックにどろっどろにされちゃう小説探しています
気持ちよすぎて怖いっでもやめて欲しくないっ
そんな描写のある小説教えてください
触っている場所や触り方などの行動描写もそれなりに詳しいとより嬉しいです(敏感な先端を……など)
匿名3番さん (1/1)
バーバラ片桐「悦楽共犯者」
中原一也「酔いどれ金魚と野獣」
メロメロに溶かされています。
匿名2番さん (1/1)
しゅみではないかもしれません。
七宮エリカ「淫花」
新田一実「檻の中のエゴイスト」
秋月こお「テンペラ風狂伝」
匿名1番さん (1/1)
個人的なイチオシは
西野花先生の「被虐の花嫁は純潔を誘う」です。
受け様は淫乱なのですが、そんな自分の被虐性質を恥じて抑え込んで生活してます。
攻め様は親戚のお兄さんなのですが、受け様のことが子供の頃から可愛くて仕方なくて。被虐性質を知っているのであま〜く激しく責めまくります。
緊縛、コスプレ、軟禁、など。
縛られて強制ドライオーガズムで連続絶頂させられるシーンがHです。
同じく、西野花先生の「劣情スイッチ」も義理の兄×弟で、お兄さんのテクに弟がメロメロです。
緊縛、オモチャ、尿道責め、失禁、ハメ撮り、など。
西野先生の作品は、攻め様が受け様を責めまくるものが多くてオススメです。「エンジェルヒート」シリーズや、「恋水奇譚」、「トレインビースト」もオススメです。どれもエロ度が高いです。
プレイ内容はソフトで、メロメロ度が高いものだと
夜光花先生の「不浄の回廊」「真紅の背徳」「偏愛メランコリック」がオススメです。
緊縛などのハードなプレイはないのですが、攻め様のテクで内部の感じる部分を責められ、受け様はメロメロです。
この質問に関する回答は締め切られました