答えて姐さん 腐女子の掲示板 「雑談」



ギヴンを偲ぶスレ

えん◯

25/11/19 12:50

回答数:2

ギヴン終わってしまって…誰か慰めてください…


あーあの終わり方でよかった〜と思う気持ち(当方ゆきまふ推しですが、ゆきまふ推しにもりつまふ推しにもいい最期でしたよね!!)
と、もうこんないいBL漫画出会えないのではないかと放心状態です…

そもそもギヴン自体が長期連載だからこそできた構成ですし(一旦3巻まで読まないと物語に区切りがつかないところしかり)
濃厚なエロが好きな私がほぼエロなしなのに10巻も読むなんて、キャラ構図漫画の描き方言葉選びストーリー(死にネタは嫌でしたが…でもあれがないと始まらないもんね…)愛おしすぎて…
いやでも同じくらい苦しくて読み返せない自分もいます。

そこで、お願いです。
1.ゆきまふが希望を持てるような一言
2.ギヴンへの愛
3.きっとまたいい漫画があるから大丈夫だよ!

何か一つでもいいのでギヴンへの愛をここで叫んでください

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2. めちゃくちゃわかります〜

返信ありがとうございます。
なかなか周りに話せる人がおらずありがたいです(´;ω;`)
私も同じく死にネタNGなのに気づいた時にはもうハマっていて…

私も同じ考えで上ノ山は由紀を思う真冬含めて愛してると思います!
個人的には、あのギター≒由紀そのものだと思っていて、10巻では由紀のシーンはちっとも出てきませんがあのギターを真冬が表紙でも触っていたり抱きしめてたりするところをみながら、立夏と寄り添いながらも真冬の真ん中には由紀(ギター)があると思っています。
夜のドライブの鼻歌も「海へ」だと思いますし、立夏への十分価値があるーの下りは、真冬がちょっと寂しそうな顔は、由紀の喪失をいまだ抱えながら生きる苦悩があるからの表情なんじゃないかなと思っています…
9巻の
歌を聴いてるからここまで叫び続けてくれよ(うろ覚え)

10巻のくたくたになるまで音楽をしよう
でなんというか消えることのない深い愛情を感じるんですよね…

1

1. No Title

今年になってやっと読んだ新参者ですが…。
死別展開があると知って避けていました。
完結を機に思い切って読んでみたのですが…。
思い出すとまだつらいです。
由紀がいなくなってしまったことが悲しくて、辛くて、作品を読み返すことができていません。

真冬の心の穴にずっと由紀はいる。
そのことを知っても最初は辛いだけでした。
由紀も生き続けて幸せになってほしかった。

ここからは私の独自解釈です。自分を納得させるための解釈。
由紀は真冬の心の中にずっといる。
じゃあ、もしかして、上ノ山くんが真冬を愛してるってことは、由紀ごと、由紀が心の中にいる真冬を、由紀も一緒に、愛してくれてるんじゃないかなと思うことにしました。
由紀のギターを直したのも、
「海へ」を形にしてくれたもの、
上ノ山くん。

上ノ山くんは器のでっかい男だから、きっと由紀も一緒に包みこんでくれてるんじゃないかな、と…

由紀にしたら「そんなことしなくていーし」って言うかもしれないけど。

上ノ山くんは、真冬だけじゃなくて、由紀も一緒に引きずりあげてくれたんだって思うことにしてます。

上ノ山立夏、いい男だ…。
不愉快な解釈でしたらごめんなさい、スルーしてください。。

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