こんばんは!
新規トピックを立てるのは初めてです。
BLファン歴3年の中村とまとです(笑)
ちるちるさんのレビューアーの皆様、皆さんとても博識でいらっしゃって、このQ&Aコーナーを初め、レビュー等をいつも参考、そして勉強させて頂いております。
ありがとうございます!
わたしも微力ながらちょこちょこQ&Aコーナーに顔を出させて頂いたり、レビューを書いているわけですが、皆さんに比べ稚拙で恥ずかしいです(キャー)
さてさて、前置きが長くなってしまいました(すみません…)
とってもアツく素晴らしい嗅覚、そして味覚(笑)を持っている皆様方にアドバイスを頂きたいと思います。
実は、わたくし、木原音瀬先生の作品を読んだことがないのです。
BLファンでありながら、多くの人々から絶賛される木原先生の作品を読んだことがないなんて…!と自分で思いながらも、いわゆる『痛い』系の作家さんだと聞いてなかなか食指が動かず今に至ります。
どうも、私は精神的に辛い作品が苦手で…。
ですが、是非是非先生の作品を読みたいのです!
なら、読めばいーじゃんと言われればそこまでなのですが……。苦笑
どうかこんな私にこの木原作品はライトめだぜ!というような作品を教えて下さらないでしょうか。
なるべくハッピーエンドのものでお願い致します。
皆様の貴重なお時間をわたくしめのために頂くのも、なんとも申し訳ないのですが、是非是非アドバイス頂けると嬉しいです。
長々と失礼致しました。
あたしは挿絵に惹かれて2作ほど読んで、トラウマになって木原作品から遠ざかって、「美しいこと」で「あ、この先生あたしでも読める作品あるんだ…! しかも面白い!」と思い恐る恐る読む作品を増やしている感じです…。
読むものの傾向の似ているレビュアーさんが「読めた!」といっている作品を読むのが一番無難…なんですかね、きっと^^;
ちなみにあたしがだめだったのは↓
・FLOWER
これ、続きものなんですね?
読んでから○年経って気づきました;;
精神的に幼い時期に読んだので「どこにもえられるのかわからない」って感じだったのですが続きものならきっと背景を読み込み切れてなかったんだろうな…と思います。
ただあの展開は本気で「読んだ時間を返せ!」と思った記憶があります、当時(笑)
・こどもの瞳
精神的ショタ(見た目だけショタならいいんですが)と近親がだめでした…。
子供に襲われて赦しちゃう受を人間としてどうなのか、と思ってしまったので…。
いつ大人に戻るのかと期待して読んでたんですが、期待しすぎちゃったみたいです。
で、おもしろかったのが
・美しいこと
・薔薇色の人生
・NOW HERE
どれも人間臭さが絶妙に地に足がついたかんじで描写されてて、しかも痛いのとか倫理的にどうなのとか考えなくて済む作品だったので(まあ木原先生なので最後まで油断できませんでしたが)かなり満足の3冊でした。
一般で言うBL的なもえとは結構離れた場所にはいますが、とても面白いです。
ていうか離れた場所にいるからこその良さが出ている作品だと思います。
木原作品は本当に最後まで油断できないので怖いですね…。
でもあたりを引くと本当に面白いのでまだまだ模索したいと思います…。
そしてあたしも初心者なのでこのスレすごく助かります…とりあえず英字タイトルには気をつけます(笑)
木原さんにハマってまもなく2年目になります。
痛くない作品ですと次のあたりがお勧めでしょうか。
・『吸血鬼と愉快な仲間たち』
・『セカンド・セレナーデ』(版元倒産につき絶版です、古書店か町の図書館に頼みましょう)
・『眠る兎』(最新作ですが、これもいい)
基本的に「Unit Vanilla」でなければ木原作品の断面は理解できると思います(「Unit Vanilla」は木原さんの仕事が見事にスポイルされている)。
なお、『Will』は賛否両論ですが(カニバリズムなどの描写あり)、濡れ場が無いのが救いなんで私としては初心者に勧めているんですが、これ間違いなんでしょうかね?
私の友達は「木原音瀬のは文章が読みにくい」って言っていました。
私は別に感じないけれど、まぁ・・・確かに木原音瀬のは内容がいつも割りとシビアなので、それにあわせた文章・・・っていうとそうなるのかも知れませんねぇ~
そこを敏感に感じ取る人っていうのも確かにいるかもです。
以前「ちるちる」で木原音瀬特集やっていた時、私はアレ出さなかったのですが、アレら読んでて、何となく「木原先生のは苦手で~」とか言い出す人一人いればよかったのにな、とか思ってたんですよね・・・そら全面的にアンチでもなんなんですが。
「キライ・・・だけど、ほんのちょっとスキ ///」って、なんかツンデレみたいですが。(爆)
「キライ」とか言いつつしっかり読んでンぢゃねねーか、みたいな☆
他の作家さんのでもそうなんですが、「○○はキライだったけど、これはスキ」とか言う人、なぜか好感もてたりしますよね。
すみません。苦手派です。
BLではハッピーエンドを求めているので、どうも木原さんのは辛すぎて。
例え2人がくっついて終わっていても、この先が心配になるようなお話とかが苦手です。
そんな私の初木原作品は「美しいこと」でした。
人気の作品ですが、私は全くダメでした・・・
ウジウジした攻に苛々する上、そんな攻のことが大好きな受が理解出来なくて。
お話はしっかりしているので読めたのですが、萌えないという意味でダメでした。
その後のラブラブ?小冊子を読んでも萌えません(涙)
腐友に言わせると「攻はダメ過ぎて問題外だが、受が堪らなくいい」らしいです。普段は攻重視の彼女が、こんなにハマったのはこの受だけなので、きっとツボる方にはかなりイイ受なのでしょう。
そんな私ですが、「牛泥棒」は割と爽やかに読めた印象があります。思わず作家名を二度見しました(^^;;
それくらい意外でした。
なので、入りやすい作品じゃないかと思います。
あとは皆さん書かれていますが「吸血鬼と愉快な仲間達シリーズ」も、BL要素はあんまり無いけど、私でも普通に読めたので、オススメだと思います。
ずっと苦手意識のあった木原さんですが、皆さんのオススメを読んでいて「BLT」と「こどもの瞳」と「Don't worry mama」を読んでみたくなりました。
今度腐友に借りてみよう・・・
スレ主さんの萌えのベクトルの方向次第で、木原さんが好きになるか苦手になるかが決まるのかなーなんて思います。好みに合うと良いですね!
私は木原音瀬の小説って割りと苦手なほうです。
いや、筆力あるのは認めるんですが。
話によっては私も好きだしするんですが、どうもなんか・・・やはりアンハッピーでないものも多いわけですから。
淡々としているのもありますね~
私は「恋について」は淡々としすぎていて、途中でストップしちゃいました。(話自体はいいとは思うんですが。出会いのシーンとかもいいし)
「牛泥棒」は、ちと・・・部分的にはすごく好きなんですが、部分的には好きでないし。
でも、これは久江羽さんの言う通り、CDに原作の欠けた部分が入っているとしたら・・・私もこれ好きになるかもです。
「眠る兎」も正直あんまり・・・
そんな私ですが、「吸血鬼と愉快な仲間たち」のシリーズは、もんのすごく好きです。
四巻になるまで、エロなシーンは一切ないので、その辺はBLとしては物足りないかも知れませんが、そこ以外はすごくキャラとかも個性的で「愉快」です。
昼間は問答無用でコウモリ、夜だけ人間な、半吸血鬼が主人公のお話で、まぁそこだけとっても「愉快」ってか。
自分で毛づくろいとかするコウモリ、飼いたくなるし。
ちなみにこのシリーズ、うちの母親と、ウチの近所の美容室のおねーさんもはまっているですよ。
面白いからつい貸したものの・・・四巻からちょろちょろエロが出始めてきて、どーしよう? 続きが貸しにくくなって困っているしだいです。(二人とも腐ではないですから~←ナゼそんな危ない橋を渡るのか)
もうひとつ、「ROSE GARGEN」という天使と悪魔 (ってか悪魔と人間のハーフ)
のお話が、私的にすごくツボったのですが・・・・・一巻の最後、けなげな悪魔がかわいそうすぎて、これが最後にはもっと悲惨になりそうなので、二巻が買いたくても買えませんでした。
エロはほとんどないけど、私は「吸血鬼と愉快な仲間たち」押します。
先はどうなるか分かりませんが、とりあえず読みやすいし。
木原作品好きでない目な人間の意見ってのも参考になるかも。
「美しいこと」いいですね。
ドラマCDも4枚分ありますが、最高ですよ。
小冊子「愛すること」とドラマCDのショートストーリー2部作は甘い系ですから、安心して読めると思います。
(何を隠そう私が日高ショーコさんを認識したのは、こちらのイラストが最初でした。綺麗です。)
「牛泥棒」はファンタジーですよね。
時代物、妖しものというのも珍しいですね。
ただし、ドラマCDを聴くなら、先に聴いた方がいいと思います。
はしょられている部分が多いので、あれが出てこない、ここで終わりなの?って・・・
「Don't worry mama」は笑えて泣けて、気楽に読むには一番いいかと思います。
これもドラマCDになっていて、マザコン男が最高にかわいくなるお話です。
で、続けて「脱がない男」をどうぞ。続きを読まないとね。
それこそ、「ergo」が手に入るのなら、漫画から入ってみてもいいかもしれませんね。
「12hour」という病院ものの小説も掲載されています。短編なので読みやすいのでは?
一つだけ、やめた方がいいと思うのは、「WELL」です。
ストーリーも“これってBL?”です。
私でも読むのに努力が必要でした。
雀影さんのおしゃるとおり、アルファベット表記は要注意です。(Don't worry mamaを除く)
こんにちはとまとさん。
挑戦されるのですね!素敵~~
2冊丸々どっぷり、片思いの切なさを堪能できる『美しいこと』をおしておきます。
コノハラ作品の中では一番人気なので、入門書にはもってこいなんじゃないでしょうか!
後はみなさんあげていらっしゃるように『眠る兎』『牛泥棒』『恋について』『薔薇色の人生』あたりが、ライト&ハッピーエンド、エゴ色の強いキャラクターがでてこないので読みやすいと思います。
わたしの初読みは『Don't worry mama』でした~。
スゴイ人よ!と言われて読んだのですがふむふむ&サクサクと読んで、しばらくスゴさの意味を履き違えて敬遠しておりました。(今読むととてもスキなのですがねー!)
しばらくして、本格的に目覚めたのが『箱の中』&『檻の外』です。
精神的に痛いのが苦手だとちょっとツライと思うので、いつの日かとまとさんが「ちょっとコノハラ耐性がついかも!(鼻息)」と思われたら、ぜひ読んでみてほしい作品です。
確かに、近親でショタ?は、ダメな方はダメかも、
配慮が足りなくて申し訳ありませんでした。
ドラマCDも「幼児化した成剣さんが攻める」ので、初心者さん向けじゃありませんね。
うん、確かにある程度、許容範囲広がってからじゃないとトラウマ化しそうでした。
ご指摘ありがとうございました。
では、改めて
「こどもの瞳」は、ざっくり言ってしまうと、事故のせいで幼児化した兄が、弟と暮らすうちに、弟とセックスするようになってしまうお話ですが、
近親物が大丈夫&幼児語攻めでも平気そうでしたら、おすすめできます。
肉体的に痛いような、グロい事はない、
はず、
こどもが病気になったり、ケガするのもダメとか言われると、っていうか、子どもがいる時点でダメ、っていうのもあるかなぁ(ちょっと気弱)
匿名
「こどもの瞳」は近親モノ・ショタが駄目な人にはNGかもしれませんよ~
上記の理由で私の友人がこの作品、駄目でした。
特に同時収録の先生が気持ち悪いと言っていて、人の萌えツボ・萎えツボは色々だと思いましたね。
私も実は、木原歴は1年強ですが、、、
最初に読む木原作品、ほかの皆さんもあげているように、BL<物語なら「吸血鬼~」、BL>物語なら「脱がない男」「バラ色~」「牛泥棒」あたりがおすすめだと思います。
これにプラスするなら「こどもの瞳」も読みやすいと思います。
っていうか、作品としてもおすすめですが、これはドラマCDがおすすめ。
神谷浩史さんお嫌いじゃなければ、ドラマCDも聞いて欲しい。さらに言うと吉野裕行さんがお好きなら、是非ドラマCDも聞いて欲しい(キャスティングは成田剣×神谷浩史で、吉野さんは、神谷さんの子ども役ですが)
多少痛くても、ガッツリした物語なら「箱の中」「檻の外」に挑戦してみるのもおすすめ。
実は、私が本格的に木原作品にはまったきっかけがこの作品。
とりあえずタイトルがアルファベット表記、それも単語のみ物ほど、後回しにされた方がよろしいかと思います。
あと「吸血鬼と愉快な仲間たち」「脱がない男」なんかは読みやすいかなと思います。
「吸血鬼」はかなりBLテイストが薄いのですが、お話として普通に面白いです。
上であがっている「Don't Worry Mama」は「脱がない男」とちょっぴりリンクしていますね。
他にもオススメしたいものはありますが、やはり木原作品は、何かしら鬱屈したものを秘めた切ないものが殆どです( ´・ω・`)
でもそんな痛い世界の中ででも、幸せになってゆくカップルを読み切るのはかなりの満足感がありますよ♪(そうじゃないのも稀にありますが)
ちょっと痛くても良いからハッピーエンド・・・なら、もっと選択肢が増えると思います☆⌒(*^-゜)v
うおー!
木原さん大好きだ~!
私もミドリさんと同じく『美しいこと』をオススメします。
木原作品で一番の人気作品じゃないかなァというのが理由です。
あがってる作品ぜんぶいいですよねー。
あがってないのでは『セカンド・セレナーデ』が好きです。
菊乃さんも書いてますが、木原さんは、最初はガタガタな性格とズタボロの関係の二人を書き(しかも誤解とか小さな行き違いとかじゃなく、本気でサイテーな性格とサイアクな関係なのだ)、「この二人、どうやって恋するんだ?どう考えても無理でしょ!」みたいな中から恋を生むのが上手いです。
私はいつも、この木原マジックにやられてしまいます。
木原さんは、作品によって雰囲気がガラッと変わったりもするので、一作読んでダメでも、他の作品も試してみて欲しいです。
ちなみに私の初木原作品は『FRAGILE』でした。
BLにハマった初期に読んだこともあって、いろんな意味で衝撃的でした。
こういうのは苦手だったはずなのに、今じゃすっかり平気になりました。奥底に秘められてた私の暗い趣味がほじくり返されましたw
苦手なかたにはオススメできませんが、いつか冒険したいってときがあれば、ぜひw
ちょっと地味なんですが「BLT」とかどうでしょう?
酷い暴力とかは出てこないんで、私の中では結構甘い認定されているのですが。
主人公カップルは、痴漢×被害者なんですが・・・それを逆手にとってわがまま放題で痴漢に甘える子という(;´∀`)
追ったり追われたりと、互いの気持ちの重さとベクトルが初めと終わりでは随分違っていて、木原作品にしては「恋愛してるな」という印象の強いお話でした。
同人誌で続編の「DESSRT BOX」も出ましたが、これも入手できればぜひ~!
本編ではハッピーエンドちょっと手前なので、この同人誌で脇役も含めて完全にみんな幸せになってます。
エレニ
木原先生のファンを名乗りながら、まだそれほど読んでないのですが…。
『薔薇色の人生』はおススメです。主人公カップルがとにかく一途で、すごく可愛らしいお話ですよ♪
私はこれが木原作品初読みだったのですが、精神的に「痛い」部分があまりなくて、完全なハッピーエンドだったので、すんなりお話に入っていくことができました。
匿名
ぎがさんがオススメの「牛泥棒」は初心者向けだと思います。
私も初めて木原作品を読む時、コノハラーな友人に「初めて読むならこの作品がいいよ」と貸してもらったのが「牛泥棒」でした。
木原作品にしては「あまあま」な作品だと思います。
何のことはない、私が初めて読んだ木原作品なのですが、その後何作か読んだあとに振り返ってみて、これが最初で正解だったと思える作品です。
本作は典型的主従ものかつ鬼や妖怪が登場するファンタジックな時代ものゆえ、現代劇では相当厳しく見せつけられる人の心の嫌らしさみたいなものはかなり薄めて表現されているように思えます。
私も、コノハラー初級レベルなんですが。。。
最近読んだ、というのもあって
ミドリさんもお薦めしてる「恋について」は
ほのぼの系でいいかな、と思います。
あとは、木原さんらしさが存分に味わえて
痛さもそれほどではないってことで
「眠る兎」もお薦めです。
さらには、「Don't worry mama」も読みやすいですよ~。
私はこの作品で「木原マジック」を体感しましたw
「この主人公には絶対萌えることはない」って思ってたのが
見事に覆されたんですからw
ちなみに「FRAGILE」は間違っても選ばない方がいいです。。。
「木原マジック」に既にかかってる人向けだと思いますのでw
ergo で漫画化された作品がコミックスとして発売されてます。
今月は大竹とも「恋について」
来月は天野瑰「リベット」。
リベットは…なかなか痛いし、でもすごく考えさせられる話だと思います。
マンガから入るのもアリなんじゃないかと思います!
木原作品は、まだ10作ほどしか読めていませんが、参考程度にどうぞ…
最初に読むとしたら「美しいこと」をオススメします。
有名ですし、そこまで癖はないと思います。
攻である寛末のウジウジっぷりに耐えられるなら、どうぞ読んでみてください。
あらすじはもう語らずともご存知だと思います。
上巻は酷いです(笑)私はただただ怒りましたよ、寛末に。
でもそれを我慢して下巻までたどり着き、ラストまで見届けたら、是非、小冊子「愛すること」を読んでほしいんですよね…
某オクで1万超えしてますが、「美しいこと」を読まれたのであれば、ぜひ読んでいただきたい。
私も日高ショーコさんの挿絵に惹かれ、はじめて読んだ木原作品がコレでした。
痛いやら毒があるやら言われている木原作品ですが、これは案外普通に読めましたよ。
というか、最後は泣いちゃいますよ、受の松岡に「良かったねー!!!!」って。
私も大好きな作品です。
あと、最近読んだのですが「恋について」もライトだと思いますよ。
これも攻のあのネチネチウジウジな性格に耐えられるならいけると思います(笑)
木原作品には「普通」の人が登場しないんですよね、
どこかでやっぱりちょっと欠けているというか。
人間の弱い部分が丸出しというか(笑)
でもそこがリアルであり、毒でもあるんでしょうけど。
そういう部分をうまく書かれるのが、木原さんだと思います。
あ、あとはもう好きな絵師さんで選ぶっていうのも手かもしれないですよ!!
私なんかはわりと文と同じくらい挿絵重視するんで。
ディープなところはわからないんで、あとはコノハラーの皆様にお願いします(笑)
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