匿名5番さん (1/1)
オメガバ読んでみようかと思い、アイドル系好きなんで「幕が下りたら僕らは番」を試したところ、現実味の無さからか話が全然入ってきません。あとΩの苦悩が描写されてるっぽいんですがなかなか感情移入できませんで困ってます…
オメガバのみならずバース系って皆さんどう入られましたか?これ初手で受け付けないと一生無理なパターンなんでしょうか?おすすめ等ありましたら教えてほしいです。よろしくお願いします
匿名5番さん (1/1)
私もオメガバは、好みじゃありません…
しかし、「神様なんか信じない僕らのエデン」
こちらは、とても自然で良かったです。
匿名4番さん (1/1)
露久ふみさんの「后宮のオメガ」 上・下 (続編)雪花の章
匿名3番さんと同じくファンタジーのおススメになってしまいますが、
1から全く別の世界のお話なので、入り込めたら違和感はないと思います。
あとバース性よりも、王宮内部のお話がメインなので、そういう意味でも読みやすいかもしれないです。
自分のバース系を受け入れた経緯は、もう大分うろ覚えですが
・好きな作家さんが書いた/描いた
・二次創作でバースを取り入れたものを読んだ
・習い事の練習と一緒で、数をこなすうちに慣れてきた
これらの複合だと思います。二次創作も好きな元作品、好きな作家さんがバース取り入れたから読んでみたから始まっているので 書き手>設定 で慣れて行ったのだと思います。
あと「傑作との出会い」ももちろんあると思います。好きな作家というより、読んでみてすごく良かった!ってなるとやっぱりランキングに入ってた、といった流れが多いかな。もちろんランキングに入っているからと言って好きな物ばかりではないけど。
この流れで最近やっとDom/Subが少し読めるようになってきました(多分「ためしにコマンド言ってみた」の功績がかなり大きい)。
匿名3番さん (1/1)
以前は私もオメガバース苦手だったので気持ち分かります。
質問の内容を読んだ感じ、ファンタジー作品自体が苦手なのかな?と思ったので、私の克服パターンは参考にならないかもしれませんが↓
私の場合は現実世界をベースにしたオメガバ作品だと、急にファンタジー要素が混ざってくる事に違和感があったので、逆に思いっきりファンタジーに振り切った作品の方が異世界独自のストーリーとして自然に受け入れやすかったです。
おすすめ作品は『愛日と花嫁』です。ファンタジーが苦手でなければぜひ。
匿名2番さん (1/1)
52ヘルツの共振 早寝電灯先生
現実味がなさすぎて受け入れにくいのでしたら、こちらはいかがでしょうか。比較的リアルな作風かなと思います。またあまり重すぎる雰囲気ではないので読みやすいのではないかと。
お好みでなかったらすみません。
匿名1番さん (1/1)
楔ケリ先生の狂い鳴くのはどエロいオメガはどうでしょうか
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