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倉望あこ
14/05/14 22:06
回答数:2
丸木文華さんが書く" mother"のような 裏で~~してました。的な執着攻めの小説が 読みたいなと思っています。 この小説を読んで執着攻めに目覚めました。 出だしの方からすぐ分かる執着攻めの作品はあまり好きじゃないので、 終わりの方で分かるのをお願いします。
匿名1番さん (1/1)
木原音瀬「眠る兎」 榎田尤利「優しいSの育て方」 高将にぐん「キミログ」 杉原理生「スローリズム」
ココナッツ
トピさま、こんばんは。 執着攻めと言えば、わたしは夜光花さんを思い浮かべます。 とにかく執着攻めじゃないものの方が珍しい作家さんなので。 最初にあまりわからないと言うとあまりないのですが… でも比較的そんな感じのものを書いてみますね。 『七日間の囚』→タイトルまんま、七日間受けと攻めが閉じ込められる展開。 『ラブシッター 』→元同級生の再会もの。 『夜を閉じこめた館』→館にほとんど監禁。 最新刊の『楽園彼岸 ~溺れる劣情~ 』も、まだ下巻が出てませんが面白いと思います。
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