自身の妄想が含まれているせいなのかタイトルにたどり着くことができません。
舞台は魔法が存在するファンタジー系の世界。受けも攻めも転生や前世の知識などはない。
攻めと受けは婚約関係。内容は婚約者の友人を虐めた罰として過酷な地に徴兵?左遷?された受け。数年後戻ってきた際攻めは受けを溺愛するが受けは嫌われていると思ってる。というすれ違いものです。受けは徴兵で負った怪我の影響により身体(脚)が不自由で、杖を使っていたと思います。
また小説内の描写で、受けが本の棚を整理している時、本が倒れてきたが受けの体が不自由でどかせなかった、というものがあった気がします。
アルファポリスで読んだ記憶があり探したのですが見つからず…もはやどのサイトで読んだのかすら思い出せない為、少しでも心当たりのある作品がありましたらご助力お願いいたします…!