匿名3番さん (1/1)
タイトル通りです。
あなたの思う、今後実写化しそう、または実写化して欲しい作品などがあれば教えて欲しいです。
匿名3番さん (1/1)
私も1番さん同様、木原音瀬先生の作品の映像化を待っています。
「美しいこと」は舞台もやっていて一度実写化はしていますし、「箱の中」や「嫌な奴」も木原先生の作品の中でも有名作で一般文庫化もしており、映画館で見てみたいです。
タイで「抱かいち」が実写化したのには驚きました。
おそらく知名度の問題で漫画原作が多いですが、もっともっと小説作品も映像化されて欲しいです。
願望だけで言えば、Netflixなどの海外資本で海外スタッフが作る「DEADLOCK」が見たいです。
小説では
一穂ミチ先生の
「イエスかノーか半分か」
アニメ化されましたが実写でも全然いけると思います。
竹内ゆゆこ先生の
「あれは閃光、ぼくらの心中」
ブロマンスですがホストの弥勒が八木勇征くんで
脳内再生されています。実写化見たいです。
コミックスでは
広川コウ先生の
「俺たちは恋人に向いていない」
山田ノノノ先生の
「夜明けがいちばん暗い」
とにかくドラマは配役が命だと思います。
本とドラマは別物と思いつつも愚痴りたい作品沢山あります。
匿名2番さん (1/1)
ちるちるアワード上位の作品は今後も実写されそうですね
実写も漫画も小説も嗜むものです。
大麦こあら先生の『能見先輩の弁明』とかくるんじゃないかなとか思ってます。
人気作ですし、キャラクターも立ってて実写に落とし込みやすい気がしました。
個人的には、やまやで先生の『お前のほうからキスしてくれよ』が実写化してほしいです。
オフィスラブは実写にしやすいでしょうし、少しLGBTQ問題にも触れていけそうな感じなので製作が好みそうです。
あとは、オメガバースが最近大陸で実写化されたので、控えめなバース系とかが変化球でくると面白そうですね。設定が薄かったらゴミ作になりそうでうすけど笑。
匿名1番さん (1/1)
「うつくしいこと」など木原音瀬先生の作品やってほしいです。ただ心理描写は小説だからこそ素晴らしいのと、小説読み返した時にその映像にイメージが縛られると困りますが…
電車のホームにポツンとか、印象的だった情景を映像で観てみたいなと思ったりします。
・緋汰しっぷ先生『ヘブンリーホワイトキューブ』
読んだ当初から、ドラマCDやアニメより、実写で観てみたいという思いがまず浮かんだんですよね。
この作品は『メインCP+当て馬?一人』というより、『三人』が主役のドラマだと思っていて、映像映えしそうだなと思いました。
ただ、性描写は絶対に外せないので、作るなら成人指定でしっかり作ってほしいですね。
・ろじ先生『ぼくのパパとパパの話』
令和の義務教育に取り入れてほしいと思える(個人の感想です)作品なので、アニメ化か実写化は間違いなくあるだろうと思っています。
丁寧に作ってくれる座組が望ましいですね。