匿名6番さん (1/1)
小スカ、尿道責めが好きでよく読むのですが、ひたすら先っぽをじめたりイった後にずっとアレをいじくりまわす描写がある小説があったら教えて下さい。
何回イけるか、空っぽになるまで耐久レースみたいな小説が好きです。愛ありで!
なんだか直球な質問ですみません。
匿名6番さん (1/1)
桐嶋リッカさんの[恋と服従のエトセトラ]シリーズの2作目、[嘘と沈黙のリボルバー]で冒頭のえっちしーんに亀頭責めがありました(^O^)
イッた後は「これからも続いた~」みたいに少々端折られてますが、私が読んだ商業本の中では、最も亀頭責めとしてのの描写に富んでいた思います(手のひらの動きが職人めいてるって地の文に書かれてたので…ww)
匿名5番さん (1/1)
遠野春日「吐息を重ねて語る愛」
ゆりの菜樓「熱砂に秘する獣」
櫛野ゆい「狂愛」
山藍紫姫子「愛する人は毒入り」
匿名3番さん (1/1)
尿道責め萌えますよね…。
お好きならもう読んでいるかもしれませんが、西野花先生オススメです!
「被虐の花嫁は純潔を誘う」は出せない状態でいじられまくります。
「月下の盟約」「トレインビースト」でも執拗な尿道責めシーンがありますし、「エンジェルヒート」シリーズでも尿道責め、亀頭責めあります!
他の先生の作品だと、
藤森ちひろ先生の「甘い罪の果実」は綿棒プレイ
水戸泉先生の「駄目な男」は出せない状態での亀頭責め
あすま理彩先生の「紅蓮の華」では鍼灸針での尿道責め
丸木文華先生の「オタクな俺がリア充社長に食われた件について」では尿道プラグしたままプレイして失禁
あたりがお勧めです☆
匿名2番さん (1/1)
あさひ木葉「帝王と淫虐の花」
バーバラ片桐「摩天楼の鳥籠」
矢城米花「魅入られた虜囚」
砂床あい「花の夜」
「極道はスーツ~」シリーズなんていかがでしょうか。
耐久セックスみたいな感じではなかったですが、1作目に綿棒、3作目にマドラーとカテーテルが出てきました。最初は痛がる受け→だんだん気持ちよくなってきちゃう っていうのがたまりません。
私も尿道プレイ大好きなので、こちらの質問、参考にさせていただきます^^また思い出したら投稿します。
匿名1番さん (1/1)
二重螺旋の攻め雅紀が好きなプレイですね
ほぼ毎回オナ禁させといて空っぽになるまで鈴口をいじめて、それからやっとしてるような……
たまにいじめた後が省略されることもありますが
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