匿名
匿名2番さん (1/1)
「あまあま」で「ダーク」な作品ってどういう内容ですか？気になる作品があってちるちるで調べてみるとその2つのタグがあり、どういうのだろうと気になりました。メリバやバドエンが苦手なのでダークの意味がそれらを指すなら読む前に読むのをやめておきたいです。あまあまな内容が好きなのでダークに悲恋的要素がないなら読みたいのですが、、、
匿名2番さん (1/1)
「あまあま」「ダーク」で検索して見てみました。私の既読作品はメリバやバドエンはなかったです。1番さんの説明のように、世界観がダークだったり、メインキャラがヤンデレだったりでした。
メリバやバドエンなら、大抵「メリバ、不明エンド」のタグがついてると思うので、「あまあま」「ダーク」なら悲恋ではないんじゃないかなと思いました。
ただ1番さんのおっしゃる通り、タグ付けした人の主観なので、絶対安心というわけではないかと。
もし心配なら、この談話室で「ネタバレ注意」と明記して、作品名を挙げて悲恋要素がないか質問してみたら、親切な方が教えてくれるかも。
匿名1番さん (1/1)
作品情報は設定された人の主観にもよるので、決まり事的には明確に言えないのですが
私が読んだ中で「あまあま」で「ダーク」トーン作品は２種類の意味に分かれてる感じがしました〜
「あまあま」=イチャラブは絶対に感じるけれど…
「ダーク」で 世界観・性格
世界観
『噛み痕とフローライト』柳瀬せの先生
『バカな犬ほど愛おしい』ゆいつ先生
吸血鬼やヤクザ モノで流血場面もありました
性格
『イノセントラブ』ひなこ先生
『キミがウソをついた』三ツ矢凡人先生
ヤンデレやメンヘラ要素
なのでこちらの方でしたら、ある意味バドエンの時もあるのでご注意を…(カップルにとってはハピエンとも取れる)
