続きが読みたいのに作品名を忘れてしまいました…
ご協力お願いします!!!
タイトルにもあるように好感度の数字が手の甲とかに表示されることが当たり前の話でした。
たしか、常に表示されているのではなく相手の手の甲をよく見ると表示されるみたいな感じでした。
主人公の受け(多分?)は105という数字でこれは世間的な立ち位置としては、犯罪者予備軍の一歩手前で社会的地位も低かったです。100以下だと交通機関を使用できないっていうのを覚えてます。
主人公はワンナイトとかでなんとか105前後を保っていました。
なんとか受かった会社の初日の出勤で攻めに襲われるところから始まった気がします。
攻めは主人公の上司で数値も1000以上で、かなり高い地位なため彼と交わって自分の数値を上げてもらう人が多いらしく…
そのセフレ・ワンナイト相手と主人公を間違えて迫ってました。
あと覚えてるのは攻めはハーレムを作ることを目的に色んな人を抱いていると公言していて、それに主人公が引いていたのを鮮明に覚えています。
長々と申し訳ないのですが、どうかタイトルを教えていただきたいです。
よろしくお願いします!!!!
攻めと受けが働いてる会社は人数がそもそも少なく、攻め➕受け➕社長?➕その秘書っぽい人がいた気がします。あとは攻めとセフレ関係にある人が1人。
思い出したシーンが攻めがワンナイト相手とカーセ◯クスしてる時(会社の窓から見える所に駐車)に受けがそれを窓から見て、数値が上がるのを見てるシーンがありました!