匿名1番さん (1/1)
私は以前から性癖の成り立ちについて興味があり、勝手に自己分析を繰り返してきたのですが、未だにしっくりくる理解がありません。
性癖の成り立ちについて、インターネットで調べるとと、性癖の形成は、幼少期のトラウマや過度なストレスが原因であることが多いと書いてあります。
しかし、私個人としては、私の性癖は幼少期(3、4歳)から変わっておらず(幼少期はそれを「性癖」とは認識しておらず、ただ純粋に好んでいた)その原因となるトラウマなども心当たりがありません。幼少期は、性癖に刺さっていたシーンをテレビで何度も巻き戻して見たり、そのような描写のある本を繰り返し読んだりしていました。私としては「気づいた時にはその描写が好きだった」という感覚が強く、原因となるようなエピソードが全く思いつきません。
また、幼少期は、自分の好きな描写(現在の性癖である描写)が、道徳的、常識的に何となく恥ずかしいことであるとは理解しており、周囲の人に話すことはありませんでした。このような感覚が「性癖」というものであると知ったのは10歳くらいだったと思います。
そこで、皆様の性癖事情について詳しくお聞かせいただきたいと感じています。皆様はどのような性癖を持ち、なぜそれが性癖となったのでしょうか?幼少期から性癖が変わらない人、思春期に性癖が形成された人など、皆様のエピソードを詳しく伺いたいです。
長文で奇妙なことを伺ってしまいすみません。よろしくお願いします。
匿名1番さん (1/1)
無駄に同じトピあげるのやめてもろて