タイトルにある通り記憶喪失ものの小説を探しています。
* 受けはお金持ちのお坊ちゃんで攻めはその使用人の息子(もしくは似たような主従関係)
*攻めは受けよりも年上
*受けは我儘で攻めは受けの事が好きだったが受けはその気持ちを蔑ろにした過去がある
*攻めは大学に進学することになり一時関係が途絶える
*受けかその後同じ大学に通うことになり攻めを尋ねるが昔とはちがい受けに冷たい攻め
*冷たい攻めの行動言動と色々な事が重なり受けは記憶喪失に
*受けは病院にいる期間人を認識できてなく白いペラペラしたものが触ってくる(医者による検診時)と自分の殻に閉じこもる描写あり
*攻めは受けの様子に後悔し昔のように献身的に向き合う
*受けもこの事がきっかけで家族との関係や攻めとの関係を修復していきハッピーエンドでした
特徴的な設定なので内容は覚えているのですが検索に引っかかるワードが思い出せず投稿しました
心当たりがある方がいましたら教えていただけると幸いです。