匿名2番さん 
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ちょうど木原音瀬先生のについてのトピックスがありますが木原音瀬の「箱の中」シリーズについてよくわからないので質問させてください。
木原音瀬先生の「箱の中」「檻の外」は文庫版とホリーノベルでは違いはあるのでしょうか。
また「すすきのはら」は電子化されていないことはわかりました。ホリーノベルにも入ってないのでしょうか。
「すすきのはら」を読んだことある方に質問です。「すすきのはら」は内容的に欠けてはならない重要なものなのでしょうか。あるのとないのでは大分小説全体の印象を変えるものなのでしょうか。
わからないことだらけですみません。よろしくお願い致します。
匿名2番さん (1/1)
回答して下さったお二方ありがとうございます。理解することができました。新装版で出てくれたらとてもいいですね。待ちたいと思います。
ちるちるの作品情報の見方も教えて下さりありがとうございました。
『すすきのはら』未読です。
講談社文庫版には、ノベルス版に入っていた短編（2本？）が入っていません。
『すすきのはら』は、ノベルス版発売当時の全サ企画でもらえる小冊子の内容です。
（なので、ノベルス版には入っていません）
おそらくは、『すすきのはら』含めて
新装版か電子配信でいずれ読めるようになると思います。
自分も気長に待っているところです。
匿名1番さん (1/1)
文庫版とHolly Novelsは、収録作品違いますよ。
文庫版は、箱の中、脆弱な詐欺師、檻の外のみ収録されていて、Holly Novelsはそれ以外の短編（書き下ろし？）も収録されています。
ちるちるの作品情報の「その他の収録作品」欄に、収録されている作品名が記載されているので、そちらを確認するとよろしいかと。（「その他のCPを見る」を押すと表示されます。）
そちらを確認しましたが、「すすきのはら」は収録されてないようです。
私は「すすきのはら」は未読です。
以上誤りがあったらごめんなさい。
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