匿名13番さん (1/1)
単純に気になっただけです。
雑談なので緩めにお願いします…!
ちなみに私は、小学校低学年の頃にとあるアニメの二次創作を誤って見てしまい、「なにこれおもろ」と思ったのが腐の道の始まりでした。
そこからしばらく色々なアニメの二次創作に浸って、中学生になってから一次創作を読むようになってました。
ほんと適当にサラッとでいいので教えてください〜!気になります!
匿名13番さん (1/1)
小学生のころ、当時連載されていた封神演義が好きで、友人から「封神演義を好きな人が描いた漫画がある」とアンソロジーを見せられたのがきっかけです。
当初は男同士も同人も本当に意味がわからず混乱しましたが、そこからずるずるとはまり、いろんな二次創作を経て今では商業BLの方をよく読むようになりました。
今思えば急に同人誌見せたのはどうかと思いますが…笑
匿名12番さん (1/1)
無料投稿系で間違って純愛BLを読んだのがきっかけ。
その作品にエロはなく、心理描写にドキドキしてはまった。最初からエロエロありきの作品だったらBL読めなかったかも…。
今ではエロエロどんとこいで〜す!
匿名11番さん (1/1)
小説の富士見二丁目楽団シリーズです。
それまで友達からBL漫画を借りて読んでいたんですが魅力がよくわからず、こちらを読んでみたところ見事にハマりました。
心理描写が漫画よりも丁寧なので同性を好きになる理由を理解しやすかったからかもしれません。
匿名10番さん (1/1)
私も多くの人から名前があがっている尾崎南先生の「絶愛」がきっかけでした。
一般の少女漫画誌にフツーに載っていたので、多くの女子をこの業の深い沼に落とした…恐るべき伝説の作品です!
さすがジャンプやベルばらの集英社は先見の明があるわ。
まさか思春期から、おそらくおばぁちゃん、いや寿命尽きる…まで続く「趣味」、いや「生きがい」になる…とは当時の一応乙女な自分は思っていなかったな。
この漫画から同人誌を知ったり、商業と同人誌の中間のような月刊誌であべ美幸先生のファンになったり懐かしいな。
まだまだBL作品も少なく、業界的にも模索的な時期だけに、選ぶに困るほども作品がなかったので、手当たり次第読んでいました。作品数が多い今では有り得ない話ですね。
匿名9番さん (1/1)
聖闘士星矢のアンソロジー『なんたらかんたら危機一髪!』みたいなタイトルのやつ。当時小学生5~6年生くらいだったから何が起きてるのか全くわからなかった。そういう内容だってわからなくて買ったから、目立つ場所に陳列したあの本屋は許してない。ありがとう。
匿名8番さん (1/1)
小5の頃、全盛期のおそ松さんでBLを知り、高一で何故かスラムダンクに混ざって部室(運動部笑)にあった海辺のエトランゼで本格的に腐り始める。
匿名7番さん (1/1)
アニメディアの読者ハガキのBL絵を見たことがきっかけです
匿名6番さん (1/1)
初めて読んだBL、沼きっかけBL
https://www.chil-chil.net/answerList/question_id/20435/
↑
先月ここに書きました
良かったら覗いてみてね!
匿名5番さん (1/1)
『消えた初恋』をBLと知らずに読んでから。
単純にアルコ先生の新作漫画だー!って喜んで読んだら
あらビックリ、足を踏み入れた事のない分野でした。
それからです。
匿名4番さん (1/1)
小学校くらいで陰陽師と妖猫の恋愛マンガを読んでめちゃくちゃハマった時
そのマンガ自体は少女マンガとして発売されてたけど、妖猫の性別は決まってなくて見た目が青年よりだった
当時はBLというジャンルを知らなかったけど、今思うと自分はあの少女マンガをBLっぽいものとして読んでたんだなあと思う
匿名3番さん (1/1)
中学生のころ、キャプテン翼のやおい同人誌にはまったのがきっかけです。
尾崎南さん、おおや和美さん、買ってました。
その後は、聖闘士星矢、サムライトルーパーを経て、環境の変化でしばらくお休みし、大人になってBLというジャンルになってから再会し、大人の経済力でたくさん買えて読めて幸せです。
匿名2番さん (1/1)
友達に勧められて読んだのがきっかけです
尾崎南先生の「絶愛」です
匿名1番さん (1/1)
かるーくハマったのが中一の時、友人に勧められて読んだときでこんなのもあるんだ〜位だったのですが、中三のコロナ禍で学校が休校になった時に何故か無性にBLが読みたくなり、某口兄術の二次創作に出会いました。それを見たのをキッカケにどっぷりハマってもう数年経ちます笑