少なくとも2年以上前に読んだ作品です。
アルファポリスかムーンライトノベルで読んだものだと思います。
受け視点で始まったと思います。受けはガタイのいい強い戦士?で攻めや街?の人を守るためにみんなで戦っているんですがみんな死んでしまって自分一人になってしまった時に扉?を閉めて攻め達がこっちに来れないようにしてから敵を倒して亡くなります。
そして転生し同じ世界線で10年?ほど後に産まれました。(そのため転生後は受けと攻めに年齢差があります)今度は戦えないようなか弱い男(病弱)です。その事実に悔しがりながらも、前世で死ぬ原因となった理由を探します。少し掴んだところで犯人?に砦?城壁?から落とされて足が不自由になります。そこから前世の戦友や攻めと再開し前世死ぬ原因となった理由?事件を解決しようとする話です。
覚えていることが少なく説明も下手くそですみません。
題名は短めでかっこいい感じのでした。
打ち切りになってしまったのか書籍化したのかも分からなくてすみません。
皆様の知恵をお借りしたいです!
おそらくこちらではないでしょうか
『背中を預けるには』
https://www.chil-chil.net/seriesDetail/group_id/8438/
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