匿名4番さん (1/1)
タイトル通り、みなさんの記憶を消してもう一度読みたい作品が知りたいです。
逆に何度も内容を噛み締めて熟読する作品も良ければ教えてください。
匿名4番さん (1/1)
野原滋先生の「犬、拾うオレ、噛まれる」
ストーリー展開が想像してたのと全然違くてすごく面白かったです!
匿名3番さん (1/1)
気難しい王子に捧げる寓話 小中大豆先生
こちらは本当に面白くて、読む手が止まらなくなるほど夢中になって一気読みした作品です。
匿名2番さん (1/1)
草森ゆき先生の「不能共」という小説が自分にとってまさにそれです。目の前で彼女に自殺された男とその女性の旦那さんの話で、何度読んでも面白いんですが、一番最初に読んだときの衝撃をもう一度味わいたくなります。
匿名1番さん (1/1)
木原音瀬先生の「箱の中」「FRAGILE」です。
ハラハラドキドキしつつ一気読みしたの覚えてます。
また久しぶりに読もうかなぁとも思うけど、気軽に手を出せない感じもあります。