鳩村衣杏氏の「映画館で逢いましょう 2」の後半、
スピンオフ部分がお薦めです。
映画配給会社の美貌の宣伝部長(性格はかなり男前だけど…)島と、
その天敵で超大型犬男な橘内のお話です。
ラスト部分…攻様・橘内は、受様を「ご主人様」とか言ってたり(笑)
山田ユギ氏の扉絵が、何気に色っぽい主従風。
(↑ベッドで上半身にシャツのみの受け様に、
恭しく靴を履かせてたりする絵柄でしたっけ。。)
コミックでもいいのであれば
みなみ 遥 「フラチな彼のしつけ方」あすかコミック
お前は犬かと受けに言われ犬でもいいからそばにおいてと言うどちらかといえばヘタレわんこです。
小説では
成瀬かの 「獣の理」 ショコラ文庫
こちらは犬ではなく狼ですがもふもふとしててかわいいです。少しファンタジー要素もありますがおすすめです。
こんにちは
犬を自称というか、犬なので、
ご要望にあっているか不安ですが…
火崎勇さん「恋愛ビースト 」
犬が人に恋をして…というものです。
こういうパターンだと、犬が可愛い系だったりするんですが、
ドーベルマンなので、硬派でカッコいいんです!
宜しければ是非。
つい昨日読んだところでして。
凪良ゆうさんの「恋愛犯 Love holic」はどうでしょう。
無口無表情の攻めが、受けに一目惚れして、電波なストーカーに。受け以外眼中になく、警察も出てくるくらい結構マジもんなストーカーでした。
受けのためなら何でもやる!と主張して、挙げ句に自分は犬だって言っちゃってます(笑)
渇仰の攻めよりは人間っぽさがある、その代わりハイスペックな攻めではないですね。ちょっと情けないくらいヘタレで困った奴なんです。
しかし、理性と戦っては押したり引いたり、やらかした後は真面目に後悔したり謝りたいと思ったりするとこが必死で一途で・・・・・・受けがほだされちゃっても仕方ない。
攻め視点なので、攻めの苦悩が楽しめますよー。
「獣の妻乞い」も同じくオススメします。
匿名2番さん (1/1)
獣の妻乞い 沙野風結子
→犬ではなく、狼で人狼ですか…でも、受が好きで好きで仕方ないところは、犬のようです。渇仰のような執着攻はこちらに近いかな。
若と馬鹿犬 成瀬かの
→こちらの攻は、人間ですが、受から馬鹿犬と言われています(^-^)。こちらの攻も、受が好きで好きで襲っていますね。
下に似たような質問があるのですが、同じ人でよかったですか?
ちなみに私は宮緒 葵さんの作品全般好きではありませんので
(どうも文章があわない、個人的に萌えポイントがこの作家さんとずれてる?)ので参考にならないかもしれませんが興味があればぜひv
あなたの犬になりたい (白泉社花丸文庫) 真船るのあ
従×主 ワンコ攻 ツンデレ受 年下攻
周りが攻めが受けの犬だと認めている系だと
ホドケナイ鎖 (二見シャレード文庫) 早乙女彩乃
ワンコ攻 ツンデレ受 弟×兄(異母兄弟) 従×主 総受 病弱(受)同級生 健気受
ちょっとうる覚えなのでちがったらあれですが
束縛の甘い罠 (リンクスロマンス) バーバラ片桐
幼馴染 高校生 ワンコ攻
他にもワンコ攻めおすすめたくさんあります。
興味があればこちらもぜひ
http://booklog.jp/users/kokeisi
匿名1番さん (1/1)
短編集に一つあって、SMで攻めが犬っ感じです。
主さんのお探しのがワンコ系なのかわからなかったですが、一応あげておきます!
「2人の性感テレパシー」ヤマvびっこ著
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