匿名9番さん (1/1)
本棚の容量的に電子にしようと思い立って数ヶ月…電子で買うもののほとんど読まず新たに書籍購入してしまっている現状です。
元々BLを読み出す前から読書をするのが好きで電子慣れしてないせいもあるのですが、電子だと読む気が起きないし読んだ気もしないんです。
でも容量のことを考えると電子にしなきゃなぁと思うのですが、なかなか踏み切れません。
何がいい方法はないでしょうか。
匿名9番さん (1/1)
タブレットお待ちでなかったのなら、それだけでだいぶ違いそうな気がします。
私もスマホだけ使っていた時期は読みにくくて電子移行はありえないと思ったいましたが、タブレットを購入して見開きで読むようになるとすぐ慣れてしまいました。私が使っているiPadAirだと見開きでちょうどB6コミックスくらいのサイズになって読みやすいです。
やっぱり紙だからこその良さもありますが、すぐ読める手軽さ、場所を取らない、セールでいろんな作品に手を出しやすいなどメリットもあるので、使い分けられると便利だなぁと思います。
匿名8番さん (1/1)
私は逆に紙の本が読めなくなりました。。
電子だと文字の大きさが変えれたり、文字を追うのもスライドで一行ずつ動かせたりして楽ちんで。。
こないだ久しぶりに紙の本読んだら違和感が酷くて読みづらくって。。
あー、紙の本も定期的に読んだかなきゃダメだなぁ。って反省しました。
容量の事だけを考えるなら、読み終えた本で電子で書い直して紙は処分するとかどうでしょう？？
初読は紙で読む。けど再読は電子！
匿名7番さん 
(1/1)
皆さんご意見ありがとうございます。
まとまってのお返事になってしまい申し訳ありません。
とりあえずタブレットを買ってみようかと思います。
慣れてない、という点が本当に大きいと思うので、まず慣れていくように読んで言ってみます。
皆さん貴重なご意見ありがとうございました。
匿名6番さん (1/1)
慣れもあると思うんですよね。
あと、最初はかなり抵抗あると思います。
紙が好きなら特に。前から紙で読んでた自負があるなら特に。
それを自覚しながら読んで慣れてくしかないと思います。
紙も電子も一長一短だと思いますよ。
でも、そもそもそんなに無理矢理変えるものなんですかね？紙でやりくりしてる人もいますよ。
本当に切実に変える必要があるなら、いろんな工夫してみるのがいいと思います。
応援してます。
匿名5番さん (1/1)
私の場合、Kindleで文字の大きさを大きめにして読むようにしたら、かえって小説を読むスピードが上がりました。1ページの文字数が少なくなるので、軽い気持ちでサクサク読んでいくうちに読み終わる感じです。
匿名4番さん (1/1)
私も電子書籍（小説）を買っては積んでしまうタイプで、タブレットで読もうにもなかなか気が進まず……だったのですが、KindleのPaperwhiteにしたらサクサク読めるようになりました。
Paperwhiteは軽いし、画面が明るいので読みやすいし、本を読む以外に出来ることがほとんどないので読書に集中できるのが良かったのかな……と思っています。
漫画の場合だと、Kindle端末よりはiPadの方が向いているかも知れません。お読みになっているのが小説メインでしたらオススメです。
匿名3番さん (1/1)
電子書籍を読むのをタブレットにする。
私は、iPad miniを使用してます。
これに変えると随分と見え方が違います！快適です。
私は、漫画はスマホで全く読みません。
チマチマしてて見にくいので。
小説は、出先で空き時間に仕方なくスマホで読むことはありますが、基本的にタブレットです。ダークモードが見やすい。
匿名2番さん (1/1)
電子で読む気がしない理由が何なのかがわかれば、対策できるかもしれません
たとえば今スマホを使ってて画面が小さいのが不便ならタブレットを買ってみるとか
画面が眩しくて嫌なら、とりあえず小説ならダークモードで解決しますし漫画ならなるべく照度を落とすとか
ついでに電子のメリットを置いていきます
・紙本だとどうしても紙が曲がって絵が歪んで見えるところ、電子ではノドの部分まで歪みなくまっすぐに見ることができる
・暗い部屋でも読書ができる
匿名1番さん (1/1)
紙より電子にメリットを感じなけばなかなか移行は難しかったりするかもですね。
私は入院期間中に移行しました。病院に紙本をたくさん持ち込むのは難しいですが、電子なら入院中も購入できたし便利でした。コロナで面会もできず、テレビしか暇潰しがなかったので、電子書籍にはとても救われました。慣れると、違和感もなくなりました。
旅行とか外出先で読めるのも、電子のメリットだと思います。タブレットにデータを入れておけば、通信料もかかりませんし。
無理に移行はせずに、そういう風に使い分けしてもいいかもしれません。
