恐らく単行本でした
タイトル、作者さん何一つ覚えていません
・攻め 金髪オールバック? 受け 髪短め
受けはどこかの家で使用人的なことをしてる
でもおっちょこちょいで、ある日壺か皿か忘れたけど
高価なものを割ってしまった
雇い主のおじさん(杖をついている)は優しいけど、流石にお仕置ですって感じになって
亀甲縛り的なのでロングコート1枚着て外に出かける
おじさんは地面に落ちたものを拾う時に杖で
コートをめくったり、木に引っかかった風船か何かを取ってあげなさいみたいにいって木に登らせ、わざと人にコートの下を見せるようなことをする
受けはかなり恥ずかしがっている
しばらくして、木に登った時の公園かどこかに戻ってくる。理由は忘れたけどおじさんはいない
その時ヤンキーたちがきて、お前昼間の変態だろ?
襲って欲しいんだろ?みたいに襲われかける
そこに攻めが助けに来る
そのままやってたかは覚えてない
攻めはおじさんではない
実は攻めはおじさんの甥で、おじさんは甥が受けに一目惚れしたと言うのでエキストラ達を使って
一芝居打ったのだった
攻めとおじさんは顔がそっくり
覚えているところを書き出しました
この作品以外に探しているものもあるので、もし有識者様がお暇であればそちらにも目を通していただけたらと思います。よろしくお願いします
この質問に関する回答は締め切られました