こんにちは。
質問なのですが、検索項目にもある「下克上」とはどういうものなのですか?
辞書でひくと「下位の者が上位の者の地位や権力をおかすこと。」と記載してあったのですが…。
※上記の意味から、勝手に「リバーシブル」の事を「下克上」と言うのかと思ってました。
ですが、検索項目には別に「リバーシブル」も存在していますよね…?
と言う事は、下克上には別の意味があるのでしょうか…?
皆さん、解答ありがとうございます(>▽<)
おおー、言われてみれば、確かに下克上って感じですね。
私はてっきりリバーシブルを俗っぽく言うと下克上になるのかと思っていたので、訂正してもらって助かりました。
確かに、普通、身分が上、もしくはいつも偉そうにしている人が、実は受だったら萌えかもです…(悦)
私の中では、身分差・立場の差がある関係であっても、初期設定として下の者が上を攻めるというパターンが終始一貫していれば、特に「下克上」はチェックしてなかったと・・・思います。
それは互いにその関係を容認し合っているので「下位の者が上位の者の地位や権力をおかすこと。」にはならないのかな・・・と。
例えば『茅島氏の優雅な生活』なんかだと、立ち場的には雇い主である茅島氏が、庭師の彼を強く求めているので、下×上だけど「下克上」ではないなと思うからです。
ただ初めはそうでない場合・・・例えば激情に駆られてとか、無理やりとか、また身分の優位性がチェンジしてしまったりとか。
片方の気持ちや状況の変化だけで、その上下の関係性を破ってしまう場合が「下克上」なのかなあと。
私も書きながら初めて考えているので、曖昧かもしれませんが(-ω-;)ウーン
ううむ難しい。
でもお話が終わるころにはどんな経緯を踏もうが、大抵の物語はラブラブなので・・・結果よりも、その関係が始まったきっかけというものに着目して「下克上」かどうかを判別するようにしています(たぶん 笑)
解りにくくてスミマセン。
ともふみ
「身分、または組織や団体における地位での立場が、Hの際は逆転する」ことだと思ってました。
極端な具体例をあげるとすれば、
・秘書×社長
・執事×主人
・奴隷×国王
とかでしょうか。
あくまで個人的解釈、思い込みです。
確認した事がないので、間違ってたらゴメンナサイ~
実際、どうなんでしょう??
私もしっかり確認したいです。
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