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攻めざまぁな小説

匿名

24/04/03 17:51

回答数:3

皆さんがおすすめ攻めざまぁな作品教えてください。
最近読んで抜群に良かったのは小中大豆先生の『気難しい王子に捧げる寓話』です。他には『偽りの王子と黒鋼の騎士』もかなり良い作品でした。小中先生の『ラプンツェル王子の通い妻』は購入済みです。攻めざまぁとは少し違うかもしれませんが『初代様には仲間が居ない!』もハマりました。
どれも攻めは受けにあまりいい感情抱いてないところからはじまるのでそういった作品も紹介いただければ嬉しいです。色々書きましたが皆様の思うお好きな作品をあげていただければ嬉しいです!
※過去の似たようなトピはできるだけ確認していますので指摘コメはご遠慮下さい。

回答一覧

3. No Title

椎崎夕先生の『愛人関係』
3冊のシリーズです。2冊は我慢が必要ですが、3冊目はしっかり攻めざまあです。

2. No Title

樋口美沙緒先生  ムシシリーズ
         パブリックスクール
葵居ゆゆ先生   泣けない竜は愛を捧げる
片岡先生     いつかあなたに逢えたなら
         過去のないαと未来のないΩの永遠
可南さらさ先生  旦那様の通い婚


あたりが、トピ主様の希望に近いんじゃないかなー?と思います!

1. あんまし有名どころじゃないですが…

はじめ攻めが結構クソ野郎な上に、結構痛々しい描写もあるからか、ちるちる評価あんまし高くないですが、個人的に好きなのは月東湊先生の『極悪人のバラード』です。攻めが、最初の頃が嘘のようにずぶずぶに受けにハマってく様と清々しいほどのザマァ展開が好きでちょいちょい読み返してます。
あとこちらはザマァ展開というわけではないですが、片岡先生の『過去のないαと未来のないΩの永遠』も好きです。こちらは特殊設定のオメガバースなのでNGな人も結構いるのかもですが、攻め→受け塩対応からの切り替わりがとっても良いです。

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