タイトルも作家名も忘れてしまったのですが、覚えている内容を書きます。
➀3Pもののエロ多め。
②主人公(受)の名前はサヤ(カタカナではなく漢字)。高校生で小柄で女の子みたいな容姿。
➂1人目の攻めは同級生で、サヤに片思いをしている。
➃2人目の攻めは社会人だった気がします。
⑤高校生のサヤはある日、2人目の攻めに痴漢から助けてもらうもしくは道端で倒れたところを介抱してもらうなどのきっかけで、攻めの部屋へ上がることに→場面転換でいきなり抱かれまくり感じまくっている。とにかく敏感で感度がいい。
➅3回目の濡れ場辺りから攻め同士が競うように3Pへ突入。
全然内容が無くて申し訳ないです…
かなり昔の小説なので、ご存知の方がいらっしゃるか分からないんですが、どなたかわかる方いらっしゃいませんでしょうか?