匿名3番さん (1/1)
某人気BL作品を応援していたのですが、最近の新刊を読んで以降苦手になってしまいました。人気が出てから売り方もCPのイラストを例えば、とらのあなは攻めで、メロンブックスは受けと分かれていたりしていたり、コラボカフェもドリンク先払い制の抽選だったりします。実際行ったらガラガラだったのですが…。人気だから嬉しい反面、漫画のクオリティが落ちている気がして腐女子友達に面白かった?と聞くとあたりまえだよ、先生の作品は神じゃん!!もちろん特典も全部集めるし、グッズも全部買うよ。買わないの?と言われ、一気に温度差について行けなくて悲しくなりました。最近は、宣伝こそ少ないけど内容がとても面白い作品に出会う事が出来きて、そちらのファンの方と作品の内容や好きな場面などついて語れるようになってから少し気が紛れたのですが、皆様はこの様な経験ありますか?
匿名3番さん (1/1)
あるあるですなぁ笑
商業BLに限っての話ではないし
各販売店の特典は店舗の生き残りをかけたものなので 読者側からしたら購入先の選択肢が増えたってだけの話ですね
何の特典も割引もない紙単行本の宣伝だけを先にして
電子書籍にのみ特典付けて後から売る糞なやり方をする出版社とか
便乗して特典読みたければ電書も買って読めと悪びれなく言う作者とかetc…
ああ言う講読者に不誠実なものには抗議示して良いと思いますが
読者にとって一番大事なのは
メインである『本(単行本/電子コミック)』なので通常版1冊買えば充分です
グッズ等は小布施みたいなものなので お金に余裕があれば費やして良いと思います
私は漫画が好きなのでグッズ等買うお金があれば その分他の作家さんの作品に回しますけどね
楽しみ方が違うだけの事なので気楽に行きましょう
匿名2番さん (1/1)
あるある〜。
気持ちの赴くままに推したいものを推せばいいと思いますよ。
好きが冷めると、悲しくなったり寂しくなったりちょっとだけ罪悪感があったりいろいろ複雑な気持ちだと思いますが、せっかくなので楽しく推し事しましょう。
次の好きなことに燃えていればきっと良い思い出になるでしょう。
匿名1番さん (1/1)
質問者さんがどの作品のことをさしてるかご存知ありませんが、そういう経験は普通にありますよ。
なのでお友達みたいに押し付けるのは感心しませんね。
友人だろうが家族だろうが自分じゃないんですから、好きなものが違って当たり前なのに。
熱が冷めたなら友人と話をあせたい為だけに無理してついてったりせず、少し距離をおいて他の心底面白いと思える作品を読んだり見たりすればいいじゃないでしょうか。
好きでやってる趣味で変なストレスため込むの不毛ですよ。