下記のような本を探しています。
情報が曖昧ですが、わかる方は教えて頂きたいです。
愛人?の子供(攻)と屋敷につかえる(受)のお話し。
-見た目等-
攻め:確か黒くてガタイが良い。(幼い頃とは全然容姿が違う)愛人の子供?
受け:白くて細い。執事?子供のお世話役?みたいな人
攻めと受けの出会いは、攻めがお母さんに連れられ屋敷に行った時です。
外で待っている時、住んでいる子供に馬鹿にされて殴ろうとしたところに受けがきます。
受けを殴ってしまうという感じです。受けから飴?をもらったシーンもあった気がします。
屋敷の子は小さい頃に会った攻めを好き?になり探している。実はそれが攻めでしたっていうネタバラシで終わりました。
出会いの回想シーンのみしか覚えていません。
すごく分かりにくいと思いますが、よろしくお願いします。
匿名1番さん (1/1)
ヱビノびすく先生
『マイディア・エージェント』
だと思います
この質問に関する回答は締め切られました