性描写よりもストーリーに重きを置いた小説を探しています
切なくてシリアスな内容だとモアベター
個人的な神作品↓
「イノセンス~幼馴染み~」
「箱の中」
「うつくしいこと」
「ダブル・バインド」
匿名7番さん (1/1)
鳩かなこ
「帝都万華鏡 桜の頃を過ぎても」
シリーズで続いてます。
一番新しい小説だと「よしわら心中」
「東景白波夜話 暁闇に咲う」
シリーズで続いてます。
大正浪漫感じる作品です。
匿名6番さん (1/1)
阿賀直己「ビューティフル・ライフ」
表紙も素敵で内容も満足しました。
じわじわちるちる順位もあがってて嬉しいです。
匿名5番さん (1/1)
安芸まくら
【明日も愛してる】
記憶障害の話。
それでも愛してしまうのです。おすすめ。
匿名4番さん (1/1)
「ロスト・コントロール(1)(2)」
匿名3番さん (1/1)
海外の男同士の恋愛物を翻訳した本なのですが、面白い。
ジョシュ・ラニヨン『フェア・ゲーム』『ドント・ルックバック』
J・L・ラングレー『狼を狩る法則』
L・B・グレッグ『恋のしっぽをつかまえて』
萌えに国境はない。本当にそう感じました。
海外のゲイ事情もわかり日本のBLとの違いも面白かったです。
わたしの一押しは、夜光花さんの『サクラ咲ク』です。
続編ではありますが、わたしはこのために前作も読みました。
主人公は高校時代に行方不明になった時期があり、その間の記憶は自己防衛のようになくしています。
わたしは個人的に記憶喪失ものはご都合主義っぽくてあまり好みではないのですが、まったく気にしないで読めました。
切なくシリアスですし、受けの懸命さや過去から目を背けたい心理が絶妙でした。
匿名2番さん (1/1)
久我有加作品はどうですか?
久我有加『頬にしたたる恋の雨』
演芸場主人×落語家で漫才師
主様の挙げられている作品よりはサラリとしていますが。
匿名1番さん (1/1)
一穂ミチの初期作品が特におすすめ。
『雪よ林檎の香のごとく』
『オールトの雲』
『藍より甘く』
『さみしさのレシピ』
他にも切ない系がありますのでちるちるレビューで確認してください。
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