匿名4番さん (1/1)
タイトル通り紙、電子併用されている方にお聞きしたいのですが、読む手段をいつもと変更するポイントはどこですか?
(例|好きな作品、作家さんは両方で買う等)
匿名4番さん (1/1)
まず新刊はほぼ必ず紙本で買います。
それ以外は紙と電子で使い分けるのですが、基準としては「どれくらい自分の好みにマッチしていそうか」です。
ものすごく自分好みの作品は紙本で保存するようにしているので、読む前からその予感がしたら電子ではなく可能な限り紙本で買うようにしています。
匿名3番さん (1/1)
基本は電子ですが、先生がxなどで紙の方がオススメとつぶやかれた場合と、限定小冊子を必ず読みたい時は紙にします。
あとはシリーズものでスタート時が紙の場合、そのまま紙購入を続けてます。
匿名2番さん (1/1)
紙で買うと決まってる方(長年お世話になってる作家さん)は迷わず紙で、新人さんや未読を新規開拓する時はとりあえず電子にしてます。
あとは特典と修正の兼ね合いで変えたり。
発売までに確実に紙で確保していたい本以外はしばらく待ってみて、ちるちるさんで修正報告してくださるレビュアーさんを頼りにすることも多いです。
なるほど電子はダメだ、紙で買おう!とか、電子でいいけどどこどこで買わないと!とか。
匿名1番さん (1/1)
近年は電子書籍に移行してますが、紙本買う時は限定小冊子が付く時です。最近は小冊子も電子化されたりしてますがまだまだどの小冊子が電子化するかわかりませんので。
また、昔から購入している続き物、絶版になってしまう好きな作品等は紙本で手元に置いたりしています。