答えて姐さん 腐女子の掲示板 「プライベート」



レビューを読んで期待しすぎてしまうこと

ともりん

09/04/25 21:29

回答数:28

ちるちるのレビュー大変参考にさせていただいてます。
レビューを見ると、レビューを読んで期待しすぎて、それほど楽しめなかった、という主旨のコメントを見受けますが、まさに私もその一人で、どうしてもよいことが書いてあると期待して読んで肩透かしということがあります。
予備知識がなかったら、素直に楽しめるのに…ということが多々あります。
これは、解消できる方法ってあるんでしょうか?
無理だと思いますが(笑)

回答一覧

28. 私はないです

レビューを参考程度に割り切ってるのか、
そういうがっかり感は感じた事ないです。

嫌いな傾向の話があまりないけどこれはどうしてもダメ、
というのがあるのでレビューを参考にしてます。
読み出すとレビューの細かい内容が飛ぶ事もあるかもしれませんが。
今の所神と付けたい程良かったと思う本は、
読む気はないけどレビュー読んで興味がでて読んだ本なので、
レビューが役に立ってる方、かな?

やはりレビューに左右されるなら読まずに本を読めばいいだけだと思います。

あと、それますがちるちるはいい意味で辛口なレビューが普通にあるのもいいと思ってます。
私はライブレポ書く趣味もあるんですが、
そっちの人達はちるちるでいう中立や趣味じゃないが存在してません。
これはいくらなんでもちょっとなライブでも、
そっちの人達は平気で「とても楽しかったです~」って書きますから。
ここだけは良くなかった、って書いてもネガティブな人って思わそう?な雰囲気の世界ですし。
なのでちるちるに足を踏み入れた時は参考になるレビュー多くて嬉しいって心底思いました。

そういう世界にもいるせいかちるちるのレビューがいい事ばかり書き過ぎに思えないのかもですが。

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27. 読み終わってからレビューを読みます

新刊を買って読み終わり、それからちるちるレビューを読んでいます。
役ボも同じ感想の人に押せますよ~。
そう、そう、そうなんですよ!と共感するレビューがあると嬉しいですし、また違う評価に人のレビューもそんな感じ方があるんだなあとフムフムしながらレビューを読んでいます。

26. レビューは大変重宝しております。

レヴューは参考にさせて頂いて購入することも多いのですが、あくまでも参考ですね( ´ ▽ ` )

皆さんもおっしゃってるとおり人それぞれに萌えポイントが違いますからね。しかも自分自身、読んだタイミングによって面白いと思える箇所が違ったりします。ありませんか?久しぶりに再読したらこんなに面白かったかな?なんて思うこと。

自分自身でもその時々で感想が変わる可能性があるなら、他人が書いたものなら尚更です。

というより、レヴューは読むきっかけでしかないため、期待もするけど読み始めるとすっかり記憶からぬけてますね♪( ´▽`)

しゅみじゃない評価に関していえば…
人気作などで読む人が増えれば必ずしゅみじゃないと思う人も出てくるので、あまり気にしませんでしたが…。
あくまでもその方の趣味じゃなかったとの評価ですし。

他人の評価を気にして評価をつけるのもどうかと思うのですが。
どうなんでしょうね。

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25. レビュー側として

皆さんの意見、非常に参考になりました。

私はレビュー初心者です。
私は当初皆さんとは逆に、どんな風に思った作品もどこかに魅力があるのだろうし、あえて否定的なレビューしなくてもいいかな(見るのは別として)、だったら好きな作品だけレビューしよ、と思っていたのですが、それって逃げですね。いろいろと気にしすぎる性格なので、自分弱いなぁと反省しました。

否定的な意見も愛情持ってのものですから。

実は私もひとつだけ、『しゅみじゃない』をつけさせて貰ったのですが、いつも以上に神経使ってどっと疲れました。
なんだか使命感らしきものに突き動かされてしまったのですが、そう思うのが私だけでなかったのを確認してから書いちゃったという、、ほんとヘタレです。

いろんな意見あって当たり前ですよね。
私も皆さんのレビューに大いに助けられてますので(メディア上の評判よりこちらのほうが大事!)
双方の意見が見られる良質な場であれるよう、私も微力ながら努力しようと思います。

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24. レビューがないと困ります

レビュー助かっています。
期待はもちろんします。
まれに違う感想を持つことも
ありますが
納得しながら読みます。
個人個人
一緒な感想のほうが
怖いです。
違って当たり前だと
思います。

23. 事前にレビューを熟読しないに限ります

こんばんは、ともりんさん、皆さま。

私はやはり、自分がその作品を読む前に「レビューを熟読しない」に限ると思っています。
漫画に限定すると、絵柄が好みかどうかを基準として表紙買いが多いんですが、それだけでも失敗経験が有ります。
私の住む地域にBL本はほぼないので、ネット購入が必然的になります。なので、amazonのチラ見を利用したりして、表紙とは違う中身のタッチを確認〃
それで好みじゃなければ一旦保留。少し経って内容がやはり気になるようだったら思い切って購入。
その流れで行くと、割と失敗が少ないんですよね、絵柄が好みじゃなくても。

BLに嵌り始めた頃は情報が兎に角欲しくて、皆さまのレビューを相当読んだりしたんですが、どうしても先入観が大きくなってしまって期待値が高くなる事に気付いたんです。
なので、皆さまの素敵レビューを読むのは、自分がその本を読み終わってから!を基本的にしています。
(表紙が気になったらめっちゃレビュー見たりするので、あくまで基本です。例外も多々あります)

私も有名作品・大人気作品をがっつり期待して読んだら、「あれ?…萌えられないorz」なんて事、ありました。
それでも私は自分が感じた事をレビューするようにしています。
『しゅみじゃない』は思った事を書き易いんですが、一番困るのは『中立』です(別スレッドでも書かれていた方がいらっしゃいましたが物凄く共感しました〃)

質問タイトルに対して、身も蓋もないコメントですが、
「事前にレビューを熟読し過ぎない」
が一番かと思います、特にレビューにぐわんぐわん左右される私のような方は(ノω`)

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22. なるほどー

皆さんの意見を聞いているとおもしろいですね。
『しゅみじゃない』や『中立』がもっと欲しいと言う おけもりもり さんのご意見、なるほどーと思いました。
私はついつい自分が良かったなーと思う作品は語りたい気持ちがあるので、レビューを書きますが、イマイチと思ったものは「別にもういいや」という感じになってしまってレビューを書かない事が多いです。

右乃さんと同様、私もちるちるだけでなく他のサイトもチェックしています。個人のブログで趣味の合う人がいればその人のレビューを参考にします。アマゾンのリストマニアを参考にしたりもします。でもちるちるはほとんどの作品に誰かがレビューしていますから参考にする率は高いです。

出版社の紹介文を読んでおもしろそうだったらレビューの評価だけいろいろなサイトでチェックをします。レビューの内容はあまり読みません。あまり予備知識無しに読んだほうが感動が大きい事が多いので。で、高評価の場合は買います。低評価の場合は買わない事が多いです。読んだ後、自分に合わなかった場合は合わなかったなーと思って初めて買った作家さんの場合は次からは買わない事が多いですね。どこのサイトでも高評価だったものは自分も良かったと思うことが多いから、レビューは非常に参考になってます。

作品を読んだ後、レビューの内容を読んで「あーわかるー」とか「そういう見方もあるなぁ」と感心したりしてます。自分と同じ意見じゃなくてもレビューを読むのは楽しいですし、読書という個人で楽しむものを他人と共有できるのは嬉しいなぁと思います。なんだか質問からちょっと話がずれてしまいましたね。スミマセン...

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21. 共感です…

神評価が多かったり、「読まなきゃ損!」などの文字があると買ってしまいます。最近では「宇田川町で待っててよ。」がそうでした´`;

私は他の人と好みのツボがずれているようで、評価の高い作品などで萌えない事が多くて…。でも何も調べないで買うのは凄く怖いのでレビューを利用してしまいます。
レビューは、ちるちるさんやamazonさん、時々読書メーターさんなどを利用して比較してるようにしています。
そして、評価が低い方のコメントを見て、どういう所を合わなかったのかを見ます。その評価を読んだ上で自分の中で「それでもいいや」ってならなかったら買うのを一旦止めます。
新しい本などはレビューサイト以外のブログなどで感想書いている人のを見て回ったり、少しでも立ち読みできるような本屋さんに行って確認するようにしてます。
前の本なら古本屋さんで探して中身確認して気にいったら買うというようにしてます。

評価は個人の感想である。好きな人がいるなら嫌いな人もいる。そう思っているんですけど、評価高い作品の中で「中立」や「シュミじゃない」を押してコメントを書く…と思った時ちょっと怖くなります。上部に上げた作品なんて凄い取りあげられてて凄い評価が高いので余計に…;
「シュミじゃない」と評価つけるけどコメントがないと自分が探している時には「どういう所が合わなかったのかな」って思うのに自分がそうしてしまうのは良くないですよね´`;

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20. あります

ともりんさん、お早うございます^^

ちるちるでの高評価作品買い、多いです!
特にマンガは殆どと言っても良いかな~

最初はですね、期待が膨らみ過ぎて、読後にちょっと落込んだりしてました。
特に値が張る本は思い切った分、ドーンと・・;

モチロン個人的な感想や評価なのは分っているので、自衛?手段として自分と似た評価をするレビュアーさんに注目するようになったんですね。
と・ところがですね・・・
その方達が以前に比べて、小説・マンガよりCDのレビューが多くなってきてしまったんです。
CDは誕生日のホールケーキと考えている橘のニーズが叶わなくなってしまったんですね;

なので今、好きな作家さんが同じ&似た評価をされるレビュアーさんのを基本に、フラットに書かれるレビュアーさんや評価が厳しいレビュアーさんを見てますね。
きっちり誰さんというのはないですが、お得意方面を主に。
新しい方々も、自分より腐歴が長く深い方が多いし文才に長けている方ばかりで安心して探せていますよ。
少ないBL費を有効に使わせて頂いているのは、ちるちるに集い才能を惜しみなく落とされていくレビュアーさん達のお陰です。
感謝していますm(_ _)m

ところで、自分のレビューを考えてみると、
推している作家さんには甘いし、絵師さんで評価上げるし、読後の勢いで考えなしでたらたら入れるので、選択のしるべにならないよな~。
そう考えたら、申し訳ありません~落ち込みます~(;o;)

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19. 共感しまくりです

ここを見て 皆さんが同じコトを思っている!!と
かなり嬉しくなってしまいました。

個人的な意見としては
もっとシュミじゃない とか 中立 の意見が欲しいと思っています。
じぶんの好きな作品であっても
「この人はここが萌えられなかったんだ~」と思うことができて
非常におもしろくありがたいです。
逆に「あ、やっぱりこの人もここがいやだったんだ!」と
萌えられなかったところも共感できて嬉しくなることがあるので。

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18. 読む派です

皆様のレビューすごくうまく書かれていますもん。
私 ほいほい引っかかり読みます。
当然 当たり外れありますよ。でも BL好きなんで買ったこと後悔しませんよ。
その方の考えていることとかわかって 逆に楽しくなります。
なんでもかんでも おいしくいただいております。

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17. レビューを読むか読まないか

一応発売日に新刊を買える環境にあるので
レビューを読んでから買うのは中古か、本屋でみて迷った場合です。
そうそう辛口のレビューって実際少なく、そのへん日本だなーって思います。
(その点、ニコニコ動画なんか海外なんじゃなかろうか)
だから賞賛文句は7割減位にしておいて筋を見てることが多い。

あと、なんだかんだ言って感性が近そうな方のレビューを見ると
「この方が当たっておられるんだから当たるのではなかろうか?」
と思うのですね。だいたい当たりますが。

ちなみに自分は自分で購入した本にケチをつける派です。
そうしとかないと、同じタイプの罠にはまるから。
もういい加減同じ作家さんに表紙やタイトルホイホイされて泣くのはこりごりだぁ・・・なかたが何人もいます。

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16. みなさんありがとうございます!

いろいろな人の考えが聞けて
すっごく参考になったし、
気持ちを共有できたり
驚かされたりもしました。
こういう場所があると、本当に助かります。みなさんありがとうございます!

15. 参考までに

こんばんは、
皆さんのお答えを読んでいて、それぞれのお考えに共感しました。

私は大抵の本を発売直後に購入しているので、レビューを読んだらあまり良い評価ではないものが未読だったりすると、どんどん積読時間が長くなる可能性があります。

しかし、そういった作品を読んでどこかしら萌える部分があった場合、評価はともかくとして、レビューでは良かった部分をおすすめしたいと思っています。

逆に期待はずれだった場合も、自分が購入した本にケチを付けたくないので(負け惜しみとも言う)良かった部分を見つけようとしている私がいます。

高評価の作品で未購入のものを改めて購入し、自分の趣味じゃなかったときも確かにありますが、それはそれで仕方がないことで、今後の購入の参考にすればいいと思っています。

実際のところ、漫画で言えば絵柄、小説で言えば読みやすさなどは個人の好みに左右されることが多いですから、自分が読む前のレビューは「参考までに」読むのが得策かと思っています。
なので、私はどちらかといえば自分が読んでから共感を得る為にレビューを読むことが多いです。
また、購入を悩んでいる場合はレビューを先に読み、高評価のものは購入する方向になりますが、低評価のものは見合わせる傾向があります。

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14. 人生に無駄な経験なし

いきなり人生訓出す必要もないんですが(笑)

結構ありますよね、地雷踏むこと。だけど、みなさんのレビューは提灯で感想書いてるわけじゃないですもん。他の回答にも書かれてますが、「感性の違い」ですからある程度仕方ありません。

しかしいろいろな人のレビューを読んでるといつしか見えてきます。この人とは趣味が近い、この人の感想自分といつも正反対などなど。

人生に無駄な経験はありません。読んだ本にも無駄はありません。自分にはこれ全然合わなかったよーーっていう魂の叫びのようなレビューも無駄じゃありません、よね?

13. No Title

人によって感じ方、好みなど全然違うので評判の良い作品でも、自分が読んでみると思ったほどではなかった・・・って言うのは当たり前じゃないですかね?
万人OKの作品ってむしろ無いと思うので、自分の感じたことそのままで私はいいと思うし、自分とまた違った感想も聞いてみたいです。

ただ、一度読んだ作品でも、読んですぐはさほど好きではなかったのに、数ヶ月、あるいは数年後に改めて読んでみたら、あれ?これ意外にいけるじゃない…と思う作品に時々出会います。

人って生活している環境によって精神状態とかも変わってくるので、その時の自分の状態に一番ぴったり合ったものを良いと感じるんじゃないかな~?

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12. 最後は自己判断になりますが

私は作家買いの人以外の作品は事前調査をします。
準作家買い以下の人の作品は最低限ストーリー、出来ればレビューを参考にします。
ネタバレOKなので出来れば詳しい方が有り難いくらいです。
どちらかというとシチューションとかを大事にするので、たとえば学園ものが苦手なので設定がそうならほとんどは避けます。ギャグ的なものもNGなので避けます。
私はむしろ苦手なものを最低限避けるために利用しますね。好きな作家さんでも苦手なものは避けるのはもちろん第一条件です。あとは消去法でいってそれでも良さそうならGOです。それでもハズレはありますよね。
BLの鉄則にあるじゃないですか、「人の萌えは自分の萎え、人の萎えは自分の萌え」ってね。こればかりは同じ内容に人それぞれの反応が無差別にあるので仕方ないですよね。同じ作家さんでさえ今回はちょっと……っていうのありますから。
やはり100%的中させるのは無理ですから、あくまで参考程度、的中率あげるには数多くのレビューを検索して探すしかないような気はします。
それでも最後は自分の判断、しかも自分の感想でさえ時と場合によって変わっていきますよ。
大事にとって置いた本が「なんだつまらない」と読み返してがっかりすることもありますもの。

11. 難しいですね

一応自分で書く時は一番の山場前までをまとめて、自分の感想は軽く短くしているのですが、私は明らかにちるちる常連のお姉様方と萌えポイントが違う(笑)ので、私のレビューもともりん様のように思われる方が多いかなと思いつつ書いております。
共感を求めるより(私のように)自分の萌えを紹介したい気持ちが強いレビューの場合、参考になるかどうかは紙一重。
私も皆様のレビューを楽しみに拝見していますが、実際読んでいる本のレビューで「あまりお薦めじゃない」風にと書かれているお話が自分的にはすごいツボだったり、その逆にお薦めといわれても全然好みじゃなかったりしますよ。
ミドリ様やtyanpon様、ともじ様の言われるように書かれた方の好きな作家や好きな作品、好きなシチュエーションなども加味されるとよりお好みに近づけるのでは?

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10. 共感です

私も、レビューに影響される方です。でも、自分の萌えのゾーンがあんまり広くないこと、萌えセンサーが自分でもよく分からないところでしかもピンポイントに発動しちゃったりするので、必ずしも「人の評価」と「自分の萌え」は直結しないと覚悟はしています。
ただ、好きな作品や傾向が一致している方のレビューは力を入れて読みますね。この方法は、割と良い解決法に近いかもしれません。

あと、ちょっと気になっている作品とかは、まずレビューは見ないでおいて、読み終わってから「みんなはどう感じているのかなー」なんて感じに利用してます。共感出来ると嬉しかったり♪

私は、自分が書く時はあまりキツい評価はしないようにしてしまいます。自分の「萎え」が他人の「萌え」だったりすることを考えてしまうと。辛口で書いちゃった時は、その後フォロー入れたりしちゃいます。こういうのが、期待はずれに繋がってしまうのかもしれませんね。

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9. プロフィールを参考にしてみるってどうですか?

何度か私も経験があります。
ちるちるサイトでもありますが、その他でもあります。

上で皆さんがお話されているように、それぞれの感性というのは大きいですよね。
レビューは参考程度にする、というのもひとつだと思います。

あと少し思ったのですが、レビューを書いている方のプロフィールを参考にするというのはどうでしょうか?
プロフィールページには、好きな作家や好きな作品、好きなシチュエーションなど表示している部分がありますよね。
そこを見て自分が好きな作品が上げられていたら、同じような作品に萌えたという事なのかなと思いました。

作者や作品を上げすぎないようにする為(かは分かりませんが)全角100文字までとなっているので厳選されている作品が多いかな~と思います。

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8. あー、あります

何度もありました。
なので、期待しないクセをつけるようにしてます(してしまいますがw)

ミドリさんは『同級生』だったらしいですが、私の場合は崎谷はるひさんですね。みなさんが神評価してる作品に中立評価のレビューをしながら、『ごめんなさいごめんなさい』と、なぜか申し訳ない気分になりました。←この心理って、なんなんでしょ?

ちなみに、評価高い作品に萌えられないと、妙に損した気分になりますw

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7. 賭ですね

まずは自分自身がレビューに対してどういうスタンスでいるかというのを自覚すべきでしょうね。
もう既に「割と影響されやすい」と分かってるので、レビューの利用方式を変えてみてはどうですか?

幸いちるちるの場合は、細かくカテゴリ分けされたデータベースの状態になってるので、自分の好みのキーワードを一杯チェック入れて検索するのです。
自分好みのシチュエーションのものなら、がっかりする確率が下がるんじゃないのかな?
あるいは、自分が好きな作品群に多くレビューをつけてるレビュアーさんのお薦めを参考にしてみるのもいいかもしれません。その人とは、きっと好きな作品の傾向が似てるから、そちらも失敗が減るでしょう。
正直、レビュー数=自分の萌えとは限りませんからね。
数はあくまでも目安だと思います。

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6. しようがないです

まぁ作品に対する感想は人それぞれですもんねー
一つの作品でも神評価の方もいれば趣味じゃない評価の方もいるし、それはもうしようがないですよね。
私も実際「同級生」で萌えられなかったんで。
しようがないと受け止めてます。

ちるちるのレビュアーさんでも、自分の嗜好と合った方のを参考にしてみたら期待外れは案外ないかも??
好き作家さんとか好き属性とか。

私の場合はがっつりネタバレ書くし、萌えの赴くままに書きなぐってますので、期待
外れになりやすいタイプだと思います(笑)

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5. レビューの読み分けを心掛けて

そう言われてみると、確かにありますね。肩透かし食うこと(笑)
今まであまり意識してませんでしたが、考えてみると……
ざっと流し読みしてから、

冷静に書かれているレビュー:参考にする。
アツく語られているレビュー:読了後に再度じっくり読む。(共感を得るため)

という感じで、無意識に読み分けてるかもしれません。
ちなみに私は、肩透かし食ったら食ったで「私は好きじゃないって気づけて良かった」「面白いんだろうな~って言いながら気になり続けてるよりは良かったかも」と思います。……思うようにしています(笑)。
皆さん仰られてるように、一番大事なのは「ま、好みの違いか」と割り切れるポジティブさかもしれませんね~。

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4. あくまでも自分の感性を大事に…

私も皆さんと同意見です。

レビューはあくまでも情報として流し読みする事にして、感情移入することはありません。
割と淡々と読んでいます。

どこで萌えを感じるか、それも人それぞれですし、レビューの内容が100%信じられるとは思っていません。
自分の感性とレビューの間に、そういう距離を置きながら読まれてはどうでしょう?


私もレビューを書かせていただいてますので、ご迷惑をおかけしているのでしたら申し訳ないのですが…。

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3. 期待せずに

私もよくあります~…。
最近はそれが怖くて、未読本のみなさんのレビューは流し読み程度で参考にさせてもらってたりします。
ただ、感性は人それぞれですからね。やっぱりそこが面白いところでもあるのではないでしょうか。

少しひねくれた考え方ですが、
「いくら期待しても感性は人それぞれなんだから、自分が楽しいかどうかはわからない!」
と思って読むほうがいいかもしれないですよ。
「また裏切られるかもねー」くらいの気持ちで(笑)

あとは表紙やあらすじなどの直感で「好み!」と思ったものは、レビューを見ないとか。

後ろ向きな意見ですが^^;

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2. なるほど。

そうですねえ、仰りたい事はすんごく解ります。
しかしこればっかりは書く方も読む方も個人の感覚によるものが大きいので、なんとも答えの出にくい問題かもしれませんね(-ω-;)ウーン

例えば私自身を例にあげますが・・・私は未読のままレビューを読んでも、殆どそれに左右にされないんですよね。
レビュー自体はほうほう・・・と理解して読んでいるのですが、いざ自分が読みだすと、そういった情報や先入観とかがスパーンと飛んでるんです(笑)
どういう頭の構造かわかんないのですが(;´∀`)
基本的にネタバレとかも拘ってないですし、自分が読まない事には体と頭に入ってこないのかなあ・・・。

という事で、個人的には事前情報もOKなのですが、そうでない場合は・・・絶対に読まないこと!しか防御策はないと思います。
すいません、すごいフツーの答えです(笑)

あと皆さんの意見と違ったとしてもガッカリしたり、肩すかしだったな・・・という思考に持っていかないようにするのはどうでしょうか。
逆に『多くの人はこう思っているようだが、私はこう感じた』という趣旨のレビューを展開していけば、ともりんさん独自の視点というものが確立されてゆくのでは。
私もそういうレビュを沢山読んでみたいです!

せっかく時間をかけて読んだのに皆の評判に影響されてしまい、その結果肩すかしだった・・・だけではもったいないので、そういうのはレビューのいいネタが出来た!くらいの逆転発想にもっていけば、ガッカリも半分くらいは減るかもしれませんよ(≧△≦*)/

長々と失礼しました~。

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1. わかります……

 別にここだけのレビューじゃなくても、何にでも当てはまりますよね。映画とかでも。

 なるべくその本を読んでから、レビューを読むようにしたりしてます。ネタバレありのは、しっかり読むのは避けたり……。チラ見状態。
 で、買う予定のないものや知らない作家さんのはしっかりレビューを読みますね。
 人によって感じ方が違うので、面白いんですけど難しいですよね。
 
 レビューを書く時は、好みだったりするとテンションが上がりすぎて期待させすぎてしまうかも……という自覚はあります。読み終わった人同士で盛り上がるのはいいんですけどね。
 読み終わってからレビューを読むと、共感できたり発見があったりして楽しいのですが。

 私も「オールトの雲」の期待が上がりすぎてて、読もうか悩んでいます。

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