匿名9番さん (1/1)
可哀想な境遇の中で陰で泣きながらも、必死に頑張って生きている健気な受けの作品が好きです。『おしん』『家なき子』的な(知らない方ごめんなさい)過酷な運命に何度踏みつけられても雑草のように健気に生きている受けはいませんでしょうか?
結末はハッピーエンドでもバッドエンドでも何でも良いです。
普段作品で泣くことはほとんど無いのですが、これぞという作品を知りたいです。
小説も以前は読んだのですが、最近読めないので【漫画】で探したいですが、候補が多いと絞れないので、皆様の既読の中で不憫&健気受け漫画1位(同率1位で複数もOK)を教えてください。
他の方と重複するのも、それだけの作品だと思えるのでむしろ歓迎です。
以下、既読で泣いた作品 ※一応参考までに小説もあり
ニューヨーク・ニューヨーク(羅川真里茂先生)
ビューティフル デイズ(斑目ヒロ先生)
秘匿のΩは運命を殺す(靴川先生)
銀の鎮魂歌(吉原理恵子先生)
熱砂と月のマジュヌーン(木原音瀬先生)
よろしくお願いします。
匿名9番さん (1/1)
皆さま回答ありがとうございます。
個別にお礼できずすみません。とても参考になりました。
どの作品も全て今後読もうと思いますが、まずは一番回答が多かった「目を閉じても光は見えるよ」から購入することにしました。
ありがとうございました!
匿名8番さん (1/1)
ソムニア(冥花すゐ先生)
受けが天使過ぎて可哀想で泣きました。
匿名7番さん (1/1)
『つむぎくんのさきっぽ』 暮田マキネ先生
『たぶんきっと、明日のナズナは』 田中森よこた先生
『たぶんきっと、明日のナズナは』がお眼鏡にかないましたらぜひ『つれづれけもちゃん』も読んでみて下さい。 私はこちらでさらに大号泣しました。
みなさんがあげている『目を閉じても光は見えるよ』に私も一票。
匿名6番さん (1/1)
暮田マキネ先生
ロッカバイディア
匿名5番さん (1/1)
私も一番印象に残っている泣けた不憫受け作品は、丸木戸マキ先生の「目を閉じても光は見えるよ」です。
匿名4番さん (1/1)
おげれつたなか先生
ハッピー・オブ・ジ・エンド
受けが、だけではないかもですが…
匿名3番さん (1/1)
目を閉じても光は見えるよ|丸木戸マキ先生
泣いてしまいます…!
ROUGE|桂小町先生(シリーズで良ければ読んで欲しい…)
ヤンキーものなのですが…気付いたら泣いてました
もういちど、なんどでも。|阿仁谷ユイジ先生
玉響|ゆき林檎先生
優しい涙に濡れます
踊る阿呆と腐れ外道|あかねソラ先生
続編も始まっております
系統的には続編の方が主さまのお好みに合いそうです
ジェラシー|スカーレット・べリ子先生
自業自得感もあるんですけど…でも不憫だし健気だとも思うんです
そしてその視点で読むと泣けて仕方ない…!
まだ未完なので泣けるか?はこれから…って所はありますが主さまのお求めの境遇には近い気がする受けがいる作品もおススメしてもいいですか?
受けの境遇にドラマティック要素がある作品だと思います
(不要でしたらスルーして下さいませ)
二重螺旋|円陣蘭丸先生/吉原理恵子先生
ララの結婚|ためこう先生
夜画帳|Byeonduck先生
全然絞れずすみません…
そして主さまのお好みの傾向ではないかも知れませんが良かったらチェックしてみて下さい
匿名2番さん (1/1)
『ワンルームエンジェル』はらだ先生
匿名1番さん (1/1)
僕のミーちゃん 未散ソノオ先生
未読でしたらぜひ読んで欲しいです。
この質問に関する回答は締め切られました