ヘタレ攻といっても色々な種類があると思うのですが…。
もし、下記のようなヘタレ攻が登場する秀作をご存じの方がいらっしゃいましたら書き込みをして頂けないでしょうか。
・普段はカッコいいのに、受の前でだけヘタレ。
・受に尽くしている。
(・年下でない。)
また、できれば
バッドエンドでなく、
人間として好ましい性格の受が登場する小説かCDでお願いいたします。
条件が多くて申し訳ないのですが、どなたか回答して下さると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
ご存知かもしれませんが、吉田珠姫「ヴァージン・キラー!」がヘタレ攻めです。
大分昔なので中古でしか手に入らないと思われますが…私が攻め視点にはまったきっかけの一冊です。
同級生同士で、攻めが受けに尽くして(というか振り回されて)おります。
作風がギャグなので思わず吹き出しながら読んでしまう一冊です。
ギャグが苦手ならば申し訳ないです。
まふまふさん》
書き込みをして下さってありがとうございました。
『真昼の月』、上中下とあるようですね。読み応えがありそうです。低音受けは苦手ですが、大川さん攻めは…!
『エンドルフィン~』、高評価ばかりなので期待大です。
参考にさせて頂きます。
乱菊さん》
たびたびありがとうございます。
『ラブ・スキット』『無口な~』『恋する~』は既読です。私の作者買いリストに入っている先生方の作品ですので。
『ご主人様と~』『愛の深さは~』、どちらも未読ですので検索をかけてみます。いざ開拓!
雀影さん》
ご回答ありがとうございました。
本編を読んだほうが良いということで、いっそ合わせて購入してしまおうか悩みます…。
CDの方、たしかに期待できる組み合わせですね。神谷さんの女王様は嵌り役かと存じます。
*―*―*―*
皆さんにこんなにも愛されるヘタレ攻め。
皆さんのご回答を参考に、ヘタレ攻めにさらなる萌を見出ださせて頂く所存です。
まだ、書き込みをして下さる方はいらっしゃるのでしょうか?
「スレイヴァーズ~」未読で、「フリージング…」単独でということなら、私はCDの方をお勧めしたい。
小説で読むには、元シリーズの人間関係やエピソードをふまえた方が、多分わかりやすいし、あの、長いシリーズのおまけというか、お楽しみのご褒美だと思うところに、より、おもしろさがあると思うからです。
CDの方だと、原作を知らなくても、単純にBLCDとしての完成度が高いので、お勧めできます。
神谷さん、いろいろなパターンの役を自在に演じる方ですが、女王様キャラのCDとしてはベストと言っても過言ではないです。
賢雄さんの「すごく有能で仕事ができる大人なのに、惚れた弱みでメロメロ」な様も。
もちろん、Hシーンも、このお二人なので自信を持ってお勧めできます。
今、「ツンデレ・ヘタレ攻め」で頭に浮かぶのは、これが一番だと思います。
■本庄りえ「ラブ・スキット」
世間で有名なシルバーアクセのデザイナーである攻めですが、受けに蹴られ殴られ・・・それでもめげずに求愛してました。
■みろくことこ「ご主人様とよくできた執事」
ご主人様のことをめちゃくちゃ愛しているのに、常にポーカーフェイスで装い、心の中で「可愛いーー!」と悶えてました(笑)
■大和名瀬「無口な恋の伝え方」
受けの山咲の鉄壁なガードにもめげず、周囲にマメ男と呼ばれつつも尽くしてました。
関連作品の「デキる男の育て方」の攻め・本郷もヘタレ属性ですね~。
名瀬たんの作品はヘタレ攻めが多いような気がします。
ヘタレって言うか、受けに寛大とも言えますが。
受けに優しい作品が多いですね(゚∇^*)
またまた漫画のみでスミマセン(;´∀`)
コミックス派なんで、他の引き出しが少なくて申し訳なく・・・・・・。
ちなみにこれらは全て年上攻めです。
またヘタレ攻めで一番に浮かんだのは、実は高永ひなこさんの「恋する暴君」でした。
有名過ぎて内容はいわずもがなですが。
こう・・・ヘタレ攻めと言うと、はねっかえりやヤンチャ系の受けに、殴られ蹴られ拒否られても、めげずに相手を愛し続ける健気な印象があります。
そう考えると依田沙江美さんの「愛の深さは膝くらい」とかも該当するのかなあ・・・と。
すみません、長々と失礼しました。
えー、いくつか提示された条件からは厳密には外れるんですが個人的にどうかな?と思うものを…。
「真昼の月」いおかいつき先生
厳密には攻めは年下なんですが、オヤジ臭いのでまったく年下に感じません。そして決してへたれでもないんですが、受けの方が精神的に負けていないので相対的にへたれているように見えないこともないです。
受けに尽くしているのは間違いないです。ちょっと愛情表現がわかりにくいかもですが。
CDも出ているのですが、版元が倒産してしまったので中古でしか入手できないかも…。
CDの方は、大川透さん×浜田賢二さんです。
低音受けがお好きでしたらお薦めです!
「エンドルフィンマシーン」井上佐藤先生
コミックスなのですが、まごうことなき「普段はカッコいいのに、受の前でだけヘタレ」だと思います。もし未読でしたら。
またまたご回答ありがとうございます。
てんてんさん》
全く問題ありませんよ!
『純真にも~』、崎谷先生再来!この方ってヘタレ攻めを書くのがお上手なんでしょうか?
『YEBISU~』についても説明して下さってありがとうございました。
雀影さん》
『フリージングアイ』『スレイヴァーズ~』はどちらも未読です。
サイドストーリーということですが、『フリージング~』だけ読んでも平気でしょうか?
乱菊さん》
条件厳しくてすみません…。自分の萌を詰め込みすぎました。
『ワガママだけど~』は原作既読です。福山さん攻めですか!興味深いですね。
『かなしいいずみ』、北別府先生の作品は読んだことがありません。今後、コミック購入の参考にさせて頂きます。
*―*―*―*
悪条件でありながら大変多くの方々から書き込みをして頂けて感謝感謝です。
これだけご回答を頂いてもまだ受け付けております。
しつこいようですが『コレは!』という作品がある方は気軽に書き込んで頂けると嬉しいです。
条件厳しくてすごく悩んでました(笑)
・普段はカッコいいのに、受の前でだけヘタレ
・受に尽くしている、また執着しているヘタレ攻
・年下でない
・バッドエンドでない
・人間として好ましい性格の受
・小説かCD
完璧にマッチしてませんが、候補の最後の方へ入れておいてください。
しかも有名どころで既読かもですが(-ω-;)
■樹要「ワガママだけど愛しくて」
攻めのナツは見た目は超美形、けれども中身は不器用で、受けの秀治がいないとなーんも出来ない子でした。
同級生でハッピーエンド、しかも普段はナヨナヨしているくせに、秀治の事となると人が変わったように男らしくなってましたね。
CDは福山潤×下野紘。
福山さんの攻めは珍しいと思うので、そういう意味でもオススメです(≧ω≦*)
■北別府ニカ「かなしいいずみ」
漫画でしかもCDにもなっていませんが、相当ヘタレだったので挙げさせていただきました。
泉×陽介の同級生カプ。
泣きながら挿入してました(;´∀`)
どんだけヘタレやねんと思いましたが。
あまり条件に合ってなさそうなので自信ナシ・・・かり珠さんの心の隅っこにでも置いといてください。
まだ名前のあがっていない物だと
華藤えれな「フリージングアイ」はご存じですか?
「スレイヴァーズ」シリーズのサイドストーリーです。
CDも出ていて、キャストは
堀内賢雄(商社の専属弁護士、34歳)×神谷浩史(商社のエリートリーマン、27歳)
賢雄さんの弁護士が、オヤジギャグをとばしつつ、けんもほろろな、氷の女王様ヒロCを口説き落とす話です。
神谷さんの超絶クールな女王様声での心の声
「殴りたい」は思い出してもゾクゾクします。
オヤジが女王様に足蹴にされているところも十分エロいけど、賢雄さんと神谷さんだけあって本気のエロになると「神」です。
かり珠様のお好み希望、
私的にもすごく好みな作風です。
ヘタレていても攻は受様に尽くさないだめですよね。
私のお薦めは
崎谷はるひさん『純真にもほどがある!』
同級生同士です。
久江羽様お薦めの『YEBISUセレブリティーズ6』は
シリーズですが、コミックスのカップルなので単独でもいけると思いますよ。
私も好きなカップリングです♪
ともじさん》
多くの作品を紹介して下さってありがとうございます。
その中で『scarlet』『罪な~』『punch↑』は聴いたことがありませんでしたので、検索をかけてみます。
ミドリさん》
度々ありがとうございます。
著者は崎谷先生ですし、ヘタレで執着的な攻めということで、私の中でヒットしそうな予感がいたします。
久江羽さん》
書き込みをして下さってありがとうございます。
『YEBISU~』、有名な作品ですが、漫画・小説ともに未読です。シリーズものということで少し心配ではありますが、参考にさせて頂きます。
むつこさん》
ご回答ありがとうございました。
どの作品も神評価ばかりで期待がもてます!
特に『十三階のハーフボイルド』には興味を引かれました。以下続刊ということと受の性格については少し心配ですが、書店で見掛けたらきっと購入してしまうんだろうなと。
*―*―*―*
特にCDについてはお財布と相談しなくてはなりませんが、どの作品も検索をかけるだけでも楽しみです。
改めまして、回答して下さった皆さんありがとうございました。
まだ、書き込みをして下さる方はいらっしゃいますでしょうか。
限定になるかどうか分かりませんが、私が一番好きなのは『十三階のハーフボイルド』で、二番目に好きなのは『12時の鐘が鳴る前に』です。
軽くあらすじ書いておきますねー。
『十三階のハーフボイルド』
確か中編が二つ入っていたと思います。一つ目が神のなかの神でした。
攻めは探偵。スーパー遊び人だったくせに、学生時代からずっと思いをよせている受けに対しては、キングオブヘタレです。
受けはクールビューティ。キャリア組の警察官です。
ちなみに濡れ場は、ないwヘタレすぎて引いちゃうんですよ…w
この作品はまだ続きます。
『12時の鐘が鳴る前に』
子供みたいなわがままな攻めと、けなげでしっかりした高校生受けのお話です。
攻めは、家政婦としてバイトにきた純情な高校生を、最初はデリヘルで身体を売ってるバカなガキだと勘違いしてイジメるんです。
攻めが受けに惚れてからのケナゲっぷりとツンデレっぷり、そしてヘタレっぷりに萌えます。
ちなみに『今宵、雲の上のキッチンで』も、かなりの人気作です。
ひちわゆかさんは、ヘタレ攻めが好きなら是非是非試してみてほしい作家さんです!
こんばんは、
ご質問の条件を満たしそうなCDを我がブログから探してみたら、1作出てまいりました。
原作はお読みになっていらっしゃいますか?実は私は積読中です。
エビスグラフィックス社員の高館くん(ツンデレ?俺様?受)と著名な建築家(だったと思います)レオン(攻)のお話です。
レオンがヘタレすぎてもどかしいのです。
以下、私の感想です。
『YEBISUセレブリティーズ6
今回は聴き応えがありました。
【謎の高館くんとヘタレ熊のレオンの組み合わせはなかなかいいです。】
どうしてもどかしい系が好きなんだろう。2話目の久家×益永は積極的な益永君がみられるというおいしい話。夢オチですが。
今回のバックステージトークは、下に走るものの真面目にお話してくれているので、お得感アリ。』
というわけなので、よかったらどうぞ。
BL本を読み返していたところ、これは?!というものを発見したので報告いたします。
またまた有名どころで申し訳ないのですが!
崎谷はるひ「あしたのきみはここにいない」
先日レビュー書いたとこだったんですよねーははは
漫画版を山本小鉄子さんが描いておられます。
教師×生徒もので、教師がヘタレ攻…?
最初は大人の余裕たっぷりだったんですけど、受に堕ちていくにつれてどんどんダメな部分を見せていきます。
もともとはダメ男なんですよね、この人。
わけあって受とこれ以上の関係にはなれない、と考えていた攻なんですが、ついに受の想いを受け入れて、一線を越えちゃいます。
そこからがもーヘタレ攻ターンに突入です。
ヘタレなのか?と問われたらちょっと微妙かもしれないですけど、あそこまで受への執着っぷりと甘えっぷりはヘタレと認定してよいかと!
見た目は容姿端麗、キレイめな良い先生なんでしょうけど、とりあえず受への執着っぷりが怖いくらいです。
バイト先でほかの男としゃべってるだけで嫉妬しますからねー
あとエロエロです。言葉攻めは凄いし、自分が感じてることもおおいに表現してくださいます。淫乱教師です。
CDも鳥海浩輔×鈴木千尋で出ております。
これまたトリさんはエロいわ、ちーちゃんもエロ可愛いわで困ったもんです。
HPで確か視聴もできたような…
エロ甘でお勧めのお話です。
ヘタレ攻めですか!最近多いですよね。
ご希望の条件の「普段はカッコいいのに」という点にいささか自信が持てないのですが、以下私が「ヘタレ攻めだ」と思ったCDをご紹介します。
「scarlet」杉田智和×中村悠一
これは、かなりヘタレな攻めです!外見は素晴らしくカッコ良くてモテ男君な設定ですが、ヘタレ。受けに尽くしはしないけど(というより迷惑かけてる)執着はしてます。でも賛否両論あると思う、この話。私は苛々しました・・・それほどにヘタレ。
「愛と欲望は学園で」シリーズのギイとハル 杉田智和×吉野裕行
漫画は8巻まで出ていますが、CDも数枚出ているようです。色々なカップルが居ますが、この「ギイ」は変態です!杉田さんがカッコいい声で変態を気持よく演じておられます・・・。これも受けに執着してます。
「punch↑」子安武人×中村悠一
漫画が秀逸です。CDでは(私の)イメージ通りのヘタレな攻めを子安さんが好演しています。が、私の友人は牧さんはあんなヘタレじゃない、とショックを受けていました(笑)。中村さんは最近攻め役が多いですが、受けも色っぽくていいです♪
「罪な悪戯」他「罪な」シリーズ 置鮎龍太郎×野島健児
それほどヘタレではないハズだけど、関西弁にちょっとヘタレ感ただよう置鮎さんがいい感じです。可愛い野島君とほのぼのと。攻めが刑事さんなので、サスペンス風で、そういう意味でお話を楽しめるCDかもしれません。受けが人間として好ましいというのならこれが一番かも。
「伯爵さまは不埒なキスがお好き」他「伯爵さまシリーズ」杉田智和×鳥海浩輔
密かに私の中のヘタレ声優になっている杉田さんがまたまた登場ですが、超絶美形ヴァンパイヤの伯爵様をいい声で熱演しています。偉そうな「俺様」ですが、受けにメロメロな攻め。コウモリの時の杉田さんは可愛らしい声。ドタバタの甘々コメディです。受けは男前なのに淫乱という設定で配役が鳥海さんなので、そりゃあHが素晴らしいです・・・そういう意味でもお勧めv
結構有名どころになってしまったでしょうか。
常々ヘタレ攻めは苦手だ・・・と思っている私のセレクションなので、ご希望のヘタレ具合からは違和感があるようでしたら申し訳ありません。
お好みの作品が見つかると良いですね♪
むつこさん》
ご回答ありがとうございました。
ひちわゆかさんの作品は1冊も読んだことがありません。
よろしければ、私が上記で提示している条件(攻が受に尽く(執着)している,濡れ場で攻が主導権をもつ…など)に当てはまりそうな作品をもう少し限定して書いて頂けませんでしょうか。
『理髪師~』は以前から目をつけていた小説なのですが、やはり素晴らしい本なんですね。
ひちわゆかさんをオススメします。私をヘタレ攻め好きにしたのはひちわゆかさんでした。
『十三階のハーフボイルド』のキング・オブ・ヘタレをはじめとして、『12時の鐘が鳴る前に』『今宵、雲の上のキッチンで』『最悪』などなど、どのヘタレ攻めにも悶絶させられました。
あと、榎田尤利さんの『理髪師の、些か変わったお気に入り』も超オススメです。
水上さん》
全然申し訳なくないです。むしろ、ありがとうございます。
やはり、ヘタレ攻めと年下攻めはセットですか。
漫画が駄目ということでもないのですが、私は漫画ですとどうしても絵がメインになってしまって作品のストーリー性を二の次にしてしまいがちなので今回はできれば小説かCDというふうにさせて頂きました。
しかし、漫画でも秀作を紹介して頂けるなら大歓迎です。
『ホネヌキにされたい』『カフェラテ・ラプソディ』は漫画ですが拝見したことがあります。たしかに年下ヘタレ攻でしたね。こういうのも好みですよ!
『是』は未読ですしCDのほうも聴いたことがありません。こちらの作品も検索をかけてみます。
ご回答ありがとうございました。
小説でヘタレ攻めで年下でないっていうのは、なかなかに難しいですね…。
私もCD化されているコミックスということで。
「是」
鳥海浩輔 × 福山潤
なかなかにファンタジーな設定なので好き嫌いもあるかもと思いますが、雷蔵は大好きな紺に忠犬のごとく尽くしっぱなしでございます。人間的にも大変いとおしい子です。
…ただ、受けの前でだけヘタレかというと、ちょっと疑問が残りますが…。
受けの前でだけへタレ、となりますと年下攻めなんですが、
「ホネヌキにされたい」
鳥海浩輔 × 森川智之
こちらの攻めくんはモデルさんでございます。家事からその他諸々尽くしっぱなしの、またまたわんこくんです。
主導権はカンペキに攻めにあります。飼いならしております(笑)
そしてまた年下攻めで申し訳ないんですが、
「カフェラテ・ラプソディ」
羽多野渉 × 鈴村健一
こちらの攻めくんは、ハーフの男の子。強面にも見られるけれどとってももてる子です。けれど、受けの前ではとってもベタベタのヘタレくんに…。泣き出すと英語と日本語がごちゃ混ぜになっちゃいます。
ちょっと御要望と逸れてきた気がしますが…個人的にこの話はオススメです。
結構有名な作品ばかりかなと思うので、既読もしくはもう聞いたことがあったら、申し訳ありません。
ミドリさん》
ご回答ありがとうございました。
『ラ・サタニカ』は原作既読なのですが、まさに私の求めているヘタレ攻です。
Hのときの主導権を持っている、というのはとても大切なポイントでした!書き忘れていました…
『ドキドキレンアン』は未読ですが、ちるちるやBLCDwikiで検索してみます!
*―*―*―*
…そして、もう一つ書き忘れていたのですが、
受に尽くしている、または執着しているヘタレ攻
ということで、お願いいたします。
まだまだご回答お待ちしております。
コミックスはだめなんですよね…??
では、コミックスでCD化してる分を紹介します。
天禅桃子「ラ・サタニカ」
すみません、有名どころしか知らないもので…
コミックスも最高ですが。
羽多野渉×立花慎之介です。
攻がめっちゃ男前で女の子にモテモテ、ヤリチンなんですが、受にはデレデレです。
ヘタレワンコですけど、普段は女はべらせて、受にはしっぽ振ってついていきます。
すぐに真っ赤になっちゃって可愛いですよvv
ちなみにノンケ×ノンケです。
私はどっちかというと受ちゃんが好きなんですけどね。
ツンデレというか女王様気質??
Hのときは攻のほうが主導権握ってます。
めっちゃオススメです!
声優さんもね、最高ですよ!!
あとは…私小説はあまり知らないんでまたまたCDで。
山本小鉄子「ドキドキレンアイ」
遊佐浩二×鈴村健一
幼馴染ものです。
ヘタレ攻です。普段もヘタレかも…
見た目は王子様系。やさしいし、おとなしめかな…
受のことが大好きすぎてコイツもワンコですね。レトリバー系の。
受はお子ちゃまです。可愛いです。
これもまた声がぴったりでして…
あて馬役の小野Dもぴったりですよ!
両方とも同い年同士です。
どっちもかなり有名どころなんで、ご存知かと思いますが。もし未読でしたらレビューもたくさんあると思うので、参考にしてみてください。
この質問に関する回答は締め切られました