かなり昔に読んだのであやふやなのですが、確か小説でwebサイトや書籍を読み漁っていたのでどちらかははっきり覚えていませんが、確か書籍だったような気がします。(中古も買っていたので発刊はもっと前かもしれません)
⬜︎設定
ファンタジー系の世界観
攻め:変わり者の天才(生活能力皆無)
受け:真面目な新人で攻めの助手になる(世話焼き)
⬜︎内容
攻めが錬金術師で以前は貴族のお抱えだった。貴族の娘(幼女)からの求婚?を断ったことにより借金を背負わされて小さい工房主になり、絶対に落ちないマニュキュアなどの化粧品を売って生活しており、そこに受けが助手もしくは研修員として仮配属される。(攻めがなかなか技術指導してくれないものの化粧品の実験代にされてそれを受けが分析して論文を書いて中央区の研究所移りたい。)
なんやかんかで攻めに媚薬を盛られて受けが婚約者のふりをして攻めのパトロンだった貴族の娘からの求婚を拒否する。攻めを好きな気持ちが媚薬の後遺症なのか悩む受けが攻めに絆されてくっつく感じだったと思います。
似たような作品をご存知の方がいらっしゃいましたらご教示下さい!お願いします!