おすすめのblリバ漫画教えてくれますか。
リバに興味があるのですが、どれに手をつけようか。。。
特に受け攻めに関して要望は無いのですが、リバって攻めと受けとか無いんでしょうか？
私の想像してるリバ漫画はどちらとも受けのような設定、というか雰囲気というか。
そんな感じで常ににゃんにゃんしてる風に想像してるのですが、攻めと攻めがにゃんにゃんしてるより受けと受けがにゃんにゃんしてるほうが私は楽しめるような気がするのですが、
よく分からないので、皆さんがイチオシだと思うリバありのbl漫画教えてください。
よろしくお願いします
＞リバってきくとどうにもコテコテゲイキャラのイメージがあったんですけど
いえいえ、それは大いなる誤解です。
むしろ攻め×攻めではノンケ率が非常に高いと思います。
ノンケ＝普通の男＝意識的には攻めですから、
「俺が受けるとか想像もつかねぇ」
のですｗ 基本的には男と言う事を差っ引いても攻めをやりたい。
一回は屈服して受けてもやっぱり俺が受けるのはおかしい！ということになるわけです。
そもそも、入れられるより入れるのにふさわしい体の構造をしておるのです。
だから例え成就しなくても攻めの尻にムラムラ来て
「男だからいつかは！」
と襲撃することを狙うリバ狙い受けと言うのも結構いて、それもいじらしくて可愛いものなのです。（苦笑）
受け×受けだと「自分が受け」と自覚してる時点で
すでにゲイっぽいですよね・・・。
匿名
質問者です。
皆様が教えてくださったリバBL調べて見ましたが、想像してたより普通のBLっぽくて驚きました。
リバってきくとどうにもコテコテゲイキャラのイメージがあったんですけど、表紙見る限りでは案外あっさりした感じですね
リバ作品って少ないのかなって思ってましたけど皆様がたくさん教えてくれて地道に探す手間が省けてすごい感謝してます。
大人買いしたいと思います笑
コメントしてくれた皆様ありがとうございました
リバについては鬱陶しいほど語った記憶があります（苦笑）
http://www.chil-chil.net/topicDetail/topic_id/363/mode/1/
http://www.chil-chil.net/topicDetail/topic_id/365/mode/1/
その中で「心理的攻め」と「形状的攻め」の二通りに分けて
凄く面倒くさい語り方してたような・・・
というわけでリバにも攻め受けはあります。
ただ単に、その時に応じてそうなるだけで固定してないだけです。一人二役とでも思っておいてください。
そして受け×受けはどうしても「やりましょう」とモーションかける側にお互いなりにくいだけにじれったい関係になりがちで、なかなかうまくすすめないようです。
攻め×攻めだとお互いが「やらせろーっ！」なのでかたっぽが完璧に屈服しない限りリバに落ち着くんですけどね。
受け×受けとなると村上左知さんの
「非常階段で逢いましょう」
も片リバ（攻めが他の人に受けてる）ですがリバです。
あと在智はるふみさんの
「王子様はいない」
が受け×受け。これも片リバです。
「カワイイ」だけを満たすという意味で枠を広げると
攻め×受けに見えてじつはリバだったという
ぱんこさんの「青春ティアーズ」も
謎の可愛さがあるんでお勧めしたいな、と。
こんにちは、お邪魔します<(_ _)>
＞攻めと攻めがにゃんにゃんしてるより受けと受けがにゃんにゃんしてるほうが私は楽しめるような気がするのですが、
とあったので、
それならば、こちらの本はいかがでしょう？
■青井れんさんの「フジワラくんとセトくんのはなし。」
わたしが読んだことがあるリバの本の中では、一番受けと受けっぽい可愛い感じかなと。
４年も付き合って同棲もしているCPの甘々なお話です。
あとは、
■榎田尤利さんの「erotica」の中の『ストロベリー』
こちらも可愛い感じのリバかなと。
あと、
■会川フゥさんの「愚か者ども、愛を知れ」
そんなに長くないですが、笑える系の可愛さがあるリバだと思います。
どれもそれなりにレビューがあるので、
未読のものがありましたら、チェックしてみてはいかでしょうか～(*^_^*)
リバにおわせ～だと
水上シンさんの
「愛玩少年」かなりのにおわせ～なので期待なさらずに！
リバ本番だと彩景でりこさんの
「純愛エロ期」のメインカプがリバします。
続編も今連載しているのでその後どんな展開かすごい気になります。
二冊またぐリバものなのですが
阿二谷ユイジさんの
迷路男子（オムニバス）の中の双子がいるのですが
えんやちゃんというこが受けだったのですが
今年のエロとろ～で攻めに転向してます。
リバと一口でいってもいろいろなパターンがありますよね(^-^
トピ主さんのお話から…
初心者入門編的な可愛らしいリバは、2冊にまたがってしまいますが、ねこ田米蔵さんの『つよがり』に登場するメインカップルの弟CPが『酷くしないで』の方で初Hそしておまけの数Pでリバがみられます。どちらでもメインではないので話自体がそんなに長くないのと、絵が幼めなのでショタ苦手の場合は注意。
もうひと作品。
阿仁谷ユイジさんの『目を閉じて3秒』と『目をひらいても3センチ』
最初の『目を閉じて～』は商業、『目をひらいて～』のほうは同作者さんによる同人になります。
本編では特にどちらが受け攻めと言うこともなく本番は無し終わりますが(でも十分ドキドキできる(笑))、同人の方でその後(こちらは本番リバ有り)が書かれています。
余談ですが、個人的にリバと言えば真っ先に定広美香さんが思い出されます。
『ねじの回転』『ヤバイ目で見ンなよ！』『院内感染』を始め出ている作品は結構な確率でリバ有です。
どれも受け受けしい描写ではありませんし、別の人と関係があったり親子だったり人によっては地雷満載でトピ主さんの要望から外れると思いますが、いろんなリバを読んでみたいと思われましたらのぞいてみてください。
長文になってしまい失礼いたしました。トピ主さんが素敵な本に出会えますように…
深い時間にすみません｡
トピ主さまがもし"イイ男同士"のリバをご所望ですと､私のおすすめした作品｢窮鼠～｣｢俎上～｣には出てきません^^;
どちらも何というか、どうしようもないのです｡
それでも平気ならば､ぜひ｡
こんばんは。
ぎがさまの挙げた｢新宿ラッキーホール｣、私も個人的にオススメです^^
私は水城せとなさんの｢窮鼠はチーズの夢を見る｣と｢俎上の鯉は二度跳ねる｣を推します｡
これは女性との絡みがあるので､BLじゃなくてレディコミだろうという声もありますが､ノンケだった男が後輩に開発され最終的にはリバるのです｡
リバとかじゃなくても､特に｢俎上の～｣のラストにかけての展開が素晴らしいので二冊併せて(続き物なので)読んでいただければ､､､｡
こんばんは。
質問者様もいまひとつピンと来ていないのかもしれませんが、リバというのは通常、その時によってカップル内で攻めと受けが変わる（互いに攻めも受けもやる）関係のことを指すと思います。
質問者様の想像しているような受け同士のカップルということですと、私が読んだ中であてはまるのは村上左知さんの『ルールそのいち』でしょうか。
かわいい感じで読みやすいですし、レビューもたくさん上がっていますので、検索のうえ参考にしてみてください。
私の最近のイチオシリバ作品は雲田はるこさんの『新宿ラッキーホール』ですが、リバだけでなくそれぞれに他の人とも絡むので、苦手な方もいるかもしれません。
この質問に関する回答は締め切られました
匿名
