昔に閉鎖されてしまったものの書庫として残っていたBL小説サイトを探しています。
パラレル世界の明治か大正時代に受けがタイムスリップしてしまうものでした。
同じようにタイムスリップした人たちが他にもたくさんいて、寮で国が保護?している描写がありました。
主人公の受けは貴族の攻めの青年に保護されて寮に入ることなく青年の家に住む形でした。
青年は特別な陰陽師的な力を使うことができてそれを利用して受けを攻めてた記憶があります。
割と長い間、無理やりな描写が続いていたのですが、誘拐?人質?時間かなにかを通して攻めを受け入れていたような記憶がかすかにあります。記憶が定かではありませんが徐々に受け入れていた形だったかと。
番外編として、保護された寮の人たちがラーメン作りに奮闘するようなお話があった記憶があります。受けが攻めの商売かなにかで輸入品をたくさん融通して、完成していました。
かなり前の作品かつ、閉鎖サイトが書庫化されていたので、もしかしたらもうサイトにアクセスすることができないかもしれませんが、また読みたくて読みたくてたまらないので探しています。
心当たりのある方、お教えいただけますと幸いです。
よろしくお願いします。