匿名
匿名7番さん (1/1)
はじめまして。
ちょっと気になったのですが、皆さんには以前は好きだったのに、何かのきっかけで読めなくなった作品はありますか？
自分は子供を産んでからショタ（子供が無理矢理される系が特に・・・）が駄目になりました。
もちろんそういった作品を好む方を否定するわけではないのですが・・・。
他にも就職してからお仕事ものが読めなくなった、社会人生活が長くなり高校生の話が受け付けなくなったなど色々あるのかなあと思い、皆様の意見を聞いてみたくなりました。
反対に「以前はだめだったけどイケるようになった」などもあれば教えてください！
匿名7番さん (1/1)
少女マンガ中心に育ったので、数年前BL読み出した頃は女性が登場しても、当て馬っていうのかな、その立場に女性が出てきても全然気にならなかった。
最初に読んだBLぽいのが、「窮鼠はチーズの夢を見る」だったし。
けれど今やもう女性が脇役以上の存在感をもって出てくるとなんだかモヤモヤする。
BL脳になったんだな〜と思います。
匿名6番さん (1/1)
私は子の成長と共に先生×生徒、生徒×先生ものや受け攻めどちらかが学生の歳の差ものに全く萌えなくなりました。
卒業するまで手は出さないというものはまだ読めるのですが、在学中に手を出すもしくは出されるものはいくら愛だの恋だの言っても淫行にしか見えなくて…お好きな方すみません。
恐らく現在子供や子供のお友達の存在をリアルに感じられる環境にいるため、子供に手を出す大人に嫌悪感を抱いてしまうのかと思います。
匿名5番さん (1/1)
バドエンやメリバ等の暗い終わり方をするスト重系の物語。
それが苦手になったんじゃなくて、自分にとっての最高のメリバBLに出会ってしまったので、他が霞んでしまうんです……。
匿名4番さん (1/1)
若い頃は、死ネタ・バドエン・メリバが大好きでした。
暗ければ暗い程、萌えるというか…
試練を与えられる展開が好きでしたが、社会人になった今は心に余裕が無いのか悲しい話が読めません。
悲恋物は精神的ダメージが大きいので、今は甘いラブコメや甘酸っぱい青春、またはエロコメばかり読んでいます。
完全に闇の腐女子→夜明けの腐女子へシフトチェンジしちゃいました。
匿名3番さん (1/1)
私は子供が産まれてから毒親の描写をフィクションとして楽しめなくなりました。
子供に売りをさせてる親とか嫌悪感が凄くて受け付けないし、子供に手を上げるのも、ひどい言葉を浴びせるのも無理です。
自分の子供に対してどうしてそんなことが出来るんだろうと引いてしまって読む気が失せます。
あと、自分の子供を兄弟や親戚や友人に預けて育てて貰っている親に対してはいかなる理由があれ苛々してしまって読めません。
これはワンオペ育児していた私のただの僻みだとは理解しているんですけど、フィクションだからって受け入れられないんですよね。
現実は現実、創作は創作で切り離して楽しもうとは思うんですけど、なかなか難しいです。
匿名2番さん (1/1)
子育てしてるとショタ駄目になりますよね。
私はある程度大きくなったら、また読めるようになりました。
こどもが中高と女子がいないサッカー部で、部全体が仲良くてじゃれ合う感じだったので、それを見てると無意識に高校生BLと重なってしまうことがあり、なんとなくですが罪悪感ある時がありました。
大学以降はもう大人なんでそんなことも無くなりました。
自分自身の変化より、子の成長段階の影響が大きかったですね。
匿名1番さん (1/1)
読めなくなるほどでは無いですが、高校生の時は中高生のお話がすきでしたが、高校卒業後は社会人や大学生のBLを読むことが多くなりました。
今でも学生ものは好きですが読む頻度が減ったって感じですね。
ご希望の返答ではなかったらすみません。
逆にメリバは耐性が付いてきて軽いものなら読めるようになりました。
