攻めが「俺のどこがダメなの?」的な感じで受けに迫るような作品が読みたいです。イメージとしては、普通にイケメンの選り取りみどりな攻めが受けにだけ執着して迫る、みたいな・・・
明確なセリフがなくてもそういう態度や表情でかまいません。
かなりピンポイントな要望ですが…
思い当たる方がいらっしゃれば、ぜひ教えてくださると嬉しいです!よろしくお願いします!
タイミング的に鯛野ニッケ先生「体感予報」はどうでしょう?(ベストコミック、おめでとうございます!ですね♪)
明らかに2人は噛み合ってないですが攻めの執着感出てるかな?と思いました。
匿名3番さん (1/1)
「最低なのに好きな人」 伊藤にゅうし先生
陽キャだけどあまり人の気持ちを汲むことが苦手な攻めは受けに対して不躾なことを言って余計に怒らせてしまう。
どんどん受けに惹かれている攻めはつれない態度になった受けに対して泣きながら聞いちゃう、というシーンがあります。
(ちょっとセリフは異なりますが…)
普段はクラスでもカースト上位キャラなのに受けに対してだけヨワヨワになってしまう攻めはいかがでしょうか…?
匿名2番さん (1/1)
『恋をするなら二度目が上等』木下けい子先生
高校の時の先輩×後輩が三十路越えて再会しますが、先輩は「あの時僕の事好きだったよね。付き合おうよ」と迫りますが、後輩は「あれは黒歴史」と。攻めは俺じゃだめなの?的な感じですが、受けはこのナルシスト!とばっさり。腹黒イケメンとの攻防戦は……?のお話です。
匿名1番さん (2/2)
GAPS(里つばめ先生)
どこがダメなの、というよりは「そんなこと言っても俺のこと好きでしょ?」という感じで嫌がるノンケ受けにグイグイ迫る、イケメン腹黒攻めです。似た感じかなと思うので、いかがでしょうか。
★松田とらいち先生「サディスティック・ボーダー」
社内イチのイケメンで外面は良いけど内心見下した感じの攻め様が、地味な受けに興味本位で手を出した筈がどんどん嵌ってしまい……と言う溺愛変化のお話です。
「俺じゃだめなの?」の台詞はありませんが、かなり近いニュアンスの台詞があるので、未読でしたらお勧めです!
匿名1番さん (1/2)
小説でもいいでしょうか。
夜光花先生の「烈火の血族」の攻めがそのような感じです。
とても美形の攻めが、受けに執着して迫ります。こんなに美しくて完璧な俺が欲しがってるんだからOKしろ、という感じです。明確なセリフもあります。
既刊6巻で継続中のシリーズの1巻です。
よろしければ☺︎