匿名1番さん (1/1)
普通の人間(確かサラリーマン)が常世に迷い込み、行き来する話です。
常世では神様?を相手にする男娼?がいて、常世に迷い込んだ人間のために自分の命を削り、永い眠りにつきます。その後、人間の献身的な介護?のおかげで眠りから覚めるといった内容です。
確かその男娼?は店を放火したことでその場にい続けなければならない罰を食らったという設定もあった気がします。
お心当たりの方いらっしゃいましたら、お教えください。
匿名1番さん (1/1)
よく似た設定で
「明烏夢恋唄」朔ヒロ先生
があります。