匿名
匿名4番さん (1/1)
最近大好きになった先生にお手紙を送ろうかと考えております。
そもそも手紙を書くことがほとんどないので右も左も分からず困っております。
･書き始め/締めの言葉
･こういうのは書いちゃだめかも
･ボールペンorシャーペン
1つ目は自分で考えなさいって感じだとは思いますが、姐様方の知恵をお借りしたいです。
2つ目は、私が作品知ったのが遅かったため特典系が読めず残念でした(この文をそのまま書く訳では無いです。)というニュアンスのことを書こうと思っているのですが、やはり特典や内容に関わらず少しでもマイナスな発言は控えるべきでしょうか？
3つ目はどちらでも構わないとは思うのですが、みなさん書く時どちらですか？という単純な疑問です。
本当に自分でも情けないとは思うのですがどうかお力添え頂けますと幸いです。
匿名4番さん (1/1)
こんにちは～。
概ね他の回答者様と同じ感じですが、以下私のパターンです。
･書き始め/締めの言葉
→「こんにちは」「はじめまして」として、初めての場合自己紹介、先生の作品に出会ったきっかけなどを書きます。締めは「お身体にお気を付けください」とか「これからも作品を楽しみにしています」的な文句ですね。
･こういうのは書いちゃだめかも
→特典読みたかったです！はいいと思いますよ。お手紙しようと思う時点で好きが前提にあるのでそんなにネガティブな内容にならないと思うんですよね。読んで楽しかったところとか、好きな場面をメインに書いてます。
･ボールペンorシャーペン
→ボールペンか万年筆ですね。
便箋やペンや切手を選ぶのって楽しいですよね。
お手紙にかける手間暇が愛ですね♪がんばってください。
匿名3番さん (1/1)
1. 普通に『こんにちは』等の挨拶や、『はじめてお手紙を書かせていただきます』というようなことから書き始め、締めには『お体に気を付けてお過ごしください』というようなことを書くのが、私のだいたいのパターンかなと思います。
2. 『読めなかった！ 悔しい！』というくらいのことは書いてもいいと思います。そのくらい、『先生のこの作品が大好きです！』という気持ちが伝わる書き方をすればよいのではないでしょうか。
3. なるべく読みやすい太さ、濃さのボールペンで書きます。予めスマホなどに全文書いておいて、それを便箋に清書する方法を取ることが多いですが、それでも誤字をした時などは、修正テープなどを使うのではなく、その便箋ごと新しいものに替えて書き直すようにしていますが、そこは人それぞれでしょうか。
直接好きな作家さんの手元に届くものって、緊張しますよね。
でも、その労力ってとても尊いものだと思います。
頑張ってください！
匿名2番さん (1/1)
私が書く時のことで恐縮ですが…
１．ご挨拶の言葉で始めて、最後は体調に気をつけて元気にお過ごしならいいなという気持ちや今後のさらなるご活躍を楽しみにしている気持ちなどを込めた言葉で締めています。
調べたら色々な文例等も出てきますが、本文から浮いてしまうので自分の言葉にしています。
２．編集部の方も目を通してあまりにもネガティブな内容なら先生に届けないと聞いたことがあります。
でも読みたかった気持ちは特典の反響として伝わると思うし、伝えていいのではないかと思いました。
３．スレやにじみで読めなくなるといけないので、黒のボールペンではっきり書きます。
勝手ながら自分が初めてお手紙を書こうと思った時の事を思い出していました。未だに慣れませんが…。
納得のいく形で応援の気持ちが伝えられるといいですね。
頑張ってください！
匿名1番さん (1/1)
1 オーソドックスな手紙の文例を参考とかでいいような気がします。
2 特典って、作家さんにとっては販促のために沢山書かされるものであり、管理しきれず原稿を紛失しがちであるらしいです。なので、後になってから同人誌などに再録してほしいという要望があっても応えられないそうです。そのような事を某作家さんがTwitterで呟いていました。
ということは、特典が気になる事をファンレターに書くことで、作家さんが「この特典を求めてくれている人がいるんだな」と知り、原稿を無くさないよう気にしているくれたりするかなあ？ と、私は思ったのですが、どうでしょうか……。
3 人に送る手紙は、相手が誰でも筆跡が滑らかなタイプのボールペンで書く事にしています。シャーペンは手で触ったりすると汚くなるし、線が細く薄くて読みづらいので、使いません。
