匿名3番さん (2/2)
先日、遅ればせながら木原音瀬先生の『美しいこと』の一般書版を読みました。結末のシーンが凄く印象的で、ずっとそのシーンを心の中で反芻しています。
色々あったけど最後はハッピーエンド♡今後も安心♡な作品ではなく様々な不安が付き纏うような、色々なことを考えさせられるような印象に残るラストだった作品を教えてください。
特に地雷はないので、死別バドエンメリバなんでも構いません。小説コミック一般書もなんでも読みます。
匿名3番さん (2/2)
薫りの継承
最近読んで衝撃を受けました。
匿名8番さん (1/1)
短編集ですが、春泥先生の「雑音」が私にとって印象的でした。どの話もえ?ってなるものばかりで、クスッと笑える様な話の次に重たい話が来て、次はどうかと身構えていたらまたちょっと面白くて、また重たい不穏な話かと思ったらめっちゃ感動で...みたいなのの繰り返しでぶっちゃけ読んでて疲れますが、作者の思惑通りにぶん回されてる感が大好きです笑
匿名7番さん (1/1)
水城せとな先生 俎上の鯉は二度跳ねる ですね
窮鼠は〜の完結編ですが、展開も感情もドロドロのドロドロ。どんな答えを出すんだ…とハラハラしながら読み進めてからの、攻めの結論に当時は心にグッときました。良い意味でも悪い意味でも。
大人になった今なら、そういう考え方は理解できるなぁ…と思います。
匿名6番さん (1/1)
池玲文先生 「≠ノットイコール」
市梨きみ先生「心中するまで、待っててね」
中村明日美子先生「薫りの継承」
あと私も「スリーピングデッド」と「にいちゃん」です。
匿名5番さん (1/1)
嫌い、大嫌い、愛してる
解釈の仕方で結末が変わるので、友達といろいろ議論してました笑
同じく木原音瀬先生の「MUNDANE HURT」
結末の情景が頭から離れません。
小説だから実際は文字の羅列なんだけど、頭に浮かぶのは情景なんです。とても鮮やかに。すごいですよね。
匿名4番さん (1/1)
海のアリア/萩尾望都
主人公のアベルが溺れてしまい、生存は絶望的と思われていたけど記憶喪失状態で発見される。
何故か彼の身体には楽器の魂が入っていて、怪しげなオッサンがそれは私の物だと言い張ったりマジかよと思うような展開が続く。
結末は意外というより開放感のある感じで、ライトに読める。
こっち向いて愛してる / 茶柱ぷぅ先生
すっきりハッピーエンドではない作品というとこちらが浮かびます。
受けの置かれていた境遇から影響される心境について丁寧に描かれていて、個人的におすすめの作品です。
匿名3番さん (1/2)
美しいことだけでしたら結末とても印象的ですよね。
あのようなラストは見たことない。
色々考えますよね。
愛しいこと
愛すること
まで読み終わればまた違う感想になるし、
本当に素晴らしい作品ですよね。
わたしが結末が印象的だったのが
漫画で
カーテンコールにはまだ早い
表紙のポップな感じと中身が違う!!
匿名2番さん (1/1)
私も『スリーピングデッド』
あと、はらだ先生の『にいちゃん』
匿名1番さん (1/1)
灼先生の『あおに鳴く』とその続巻です。
読後、結末の意味を考えて、しばらく頭から離れず。
朝田ねむい先生の『スリーピングデッド』
こちらも読後、引きずりました。