好きな漫画は？と聞かれてこれ！と言えるものがありません。同様に好きな作者さんは？と聞かれても特に…て感じでこの人！というものがありません。
今まで何百冊か読んできましたが胸を張ってこれが1番面白かったと言える作品がありません。どれも同じぐらい面白いから1つに絞れないというか…どうすればこの作家さんが1番好き、この漫画が1番好きといえますか？出会ってないだけで今後で会えるんでしょうか？
ひとつにしなくたっていいじゃないか( ´∀｀)！！
って私は思いますよーーー♪
モチロン1番！が決まってる事も悪くないし、絶対コレ！って決まってるのもある意味ホームがある強さっていうのがあるかも？ですが、、、
私もトピ主さん同様「ひとつに絞れない」から1番！は決められない！というか決めない！です。
好き！がたくさんあるって事は出会いもたくさん、可能性もたくさんあるんじゃないかしら？
とポジティブ解釈してます★
それに気分や状況で自分に響く作品、作風も違う事ってありますし。
こんな時にはコレを読むとアガる！とか落ち着く…とか癒される〜とか。
それこそ何百冊も読んでたら絞れないですよね？！
だって素敵な作品が多いんだから♡
そんな「好き」のバリエがたくさんあれば、もし誰かに「1番は？」って聞かれた時に相手と共感出来る確率も上がるし、もし違っても好きがいっぱいでまだ愛を探し中だよーーって答えたらいいんじゃないかな？
って思うんですよ？
月並みだけどNo1じゃなくてもOnly1ってヤツですかね？
きっと先生方や編集の皆さんもそんなOnly1の為に日々精を尽くして下さって生み出して下さっていると思うので私たちはその1作品1作品を大事に好きでいたいと思います。
因みに、、、1番を決めなきゃいけない事情があったのでしょうか？
もしそうだとしたらトピ主さんの問いかけの答えじゃなかったかもですね・・・
そしたらめっちゃ自己満回答でごめんなさい、、、ですね。。。
いつか出会えたら貴女の1番も教えて下さいね♪
長々と失礼しました。。。
匿名1番さん (1/1)
一番好きっていえるものを作らなくてもいいと思います。ないというのが正直な気持ちなんだから、ないでいいじゃないですか。今のところはそうなんですよ。
私は一番好きな音楽アーティストは？ と聞かれても特に挙げられません。なんとなく好きな曲はあるけどあえて一番といえるようなものはないです。そんなものだと思います。
特定のものを偏愛するのではなく、広く淡く好きっていう分野もあると思います。また性格もあると思います。
人に聞かれたときは、固有名詞ではなく系統で答えるとか、一番というのは思いつかないけど最近見てよかったのは何々と答えるなどします。
匿名
