匿名1番さん (2/2)
『食べてもおいしくありません』ではキャラは山の名前が充てられて、鬼圧や角はその山の高さに比例するなんて、秀逸だなぁと思い、
『流されないでよ先輩』『無人島に持っていくなら』などでは攻めホイホイになる受け、
『一方その頃』『口元に赤いのついてます』などの少しファンタジー入った設定も面白いです!
皆さん好きな作家先生たくさんあげていらっしゃる中で、山田2丁目先生の好き所を具体的に知りたいと思いました!
『だってまおうさまは彼が嫌い』なんて皆さんたっくさん好きなシーンがあるのでは~
とことん山田2丁目先生を語りませんか?
匿名1番さん (2/2)
先生作品のCD持ってませんでしたー
日和、江口さんなんですか!?あのチョロい子を!?買おう…
サービスタイム~
クローゼットのくだり…
まおうさま~
対面のくだり…
うわぁーーもっかい読み直します♡
一方そのころ~
ほんっとにあほらしくて最高ですよね
ちょっと落ち込んだ時に読むと笑いとばせて、元気なります
なにげにエチネタ盛り沢山、セッ しないと出られない部屋・手錠・触手…
あくのそしき達は、まおうさま~と世界観一緒なのかな
続きが読みたくなります!
匿名4番さん (1/1)
山田2丁目先生好きです!
「食べてもおいしくありません」で初めて拝読して、そのギャグの面白さと攻めのドデカ愛に魅せられました。(日和山の標高を知ったときには吹きました。)
全作品網羅してるわけではないですが、独特の世界観とユーモア、攻めの溺愛とチョロかわいい受けが好きです♪
先生の作品はドラマCDになるとまた楽しくて、「食べてもおいしくありません」と「だってまおうさまは彼が嫌い」シリーズはよくリピして聴いています♪
匿名3番さん (1/1)
鬼の圧の強さ=山の標高だったんですね!
本当だ調べてみたらみんな山の名前だ。
ファンタジー寄りの明るい作品を求めて「だってまおうさまは〜」と「食べても〜」の既刊を読みました。
2作品を読んだ印象での回答になってしまいますが、掛け合いのテンポがよくてしっかりエロくて好きです。
動じない攻めと抵抗するけどちょっと詰めが甘い受けの構図が微笑ましいです。
個性的な脇役もいいですよね。おそろのシャンプーに喜ぶようなゆるい雰囲気の高尾くんに和みます。
「だってまおうさまは〜」では乳首との対面のくだりに笑ったし、「土下座をしたら抱かせる」と言われた時の神子のリアクションにそうきたか〜!となりました。
2巻のスマキ状態の攻防戦も好きです。
続刊ありますかね〜。
他作品も読んでみたくなりました。
日常っぽいファンタジーを書かせたら右に出るものはいませんよね!
「一方その頃」が最高に馬鹿馬鹿しくて好きすぎて笑、オニの話→まおうさま→吸血鬼→その他の短編とほぼローラーしましたよ…。
天然でチョロい受けもかわいいですが、オスみがあってエロい攻め好き…。
「征服に決まってんだろ、死ぬほどハメてやる」より破壊力のあるセリフがあるんか…?
匿名2番さん (1/1)
お互いドキドキしているときの表情が好きです。
「サービスタイムが終わらない」のクローゼットに隠れている場面が、本番していないのにびっくりするぐらいエッロいなぁと思いました。
匿名1番さん (1/2)
まずは私から~『口元に赤いのついてます』
短編集コミックの表題作で、ハンター×吸血鬼の作品。
チョロイン受けが多い先生の作品の中で、チョロイン攻めが良い♡
先生が描かれる脇役はクセが強くて面白いんですが、こちらも狼男の太郎(18歳以上に見えるがまだ子供らしい)が面白くて、遊びに行く“お友達”の貞操はどうなるのか~続きが出れば読みたいな♪
ファンタジー取り入れた世界観の日常ドタバタが、ほんと面白いと思います!