匿名11番さん (1/1)
ファンタジーより現代の方が好き、ファンタジー苦手
そんな姐さんが自由にお気持ち書くトピです
匿名11番さん (1/1)
ファンタジー系は世界観に浸れるから好きなんだけど、異世界転生となろう系だけは嫌いです。毎回似たようなテンプレで手抜き感ある。他の方も書いてるけど、異世界転生してどうたらっていう長いタイトルも毎回似たようなテンプレで食傷気味…。
現代BLにも言えるんですけどね。溺愛されてどうたらっていう似たようなテンプレBL…。
オリジナルファンタジー設定でしか楽しめない男同士の葛藤とか生き様、熱い関係性がファンタジーBLの醍醐味だと思うので、独自性がほしい…
匿名7番さん (2/2)
タイトルだけ見てもこれとこれ同じだなってなるんですよね、なろう系
異世界行って溺愛された、悪役になったけど溺愛された、好きなキャラに溺愛された、転生したら〜だった溺愛された…王子とか令息とか、ほんとにそればかり、これ好きだろ流行してるから書けば売れるだろ、みたいな…創作性も感じないし、文化的じゃないって思ってしまいます
匿名10番さん (1/1)
私も「なろう系」と「ファンタジー」分けて考えてました。
「なろう系」はテンプレなぞる作品が多く、目新しさが無いから苦手。
しかし、（ＢＬとは限らないが）同じ異世界転生でも視点や設定が変わっていて面白いものはやはりある。そういうものを見つけた時は普通に読む。
「ファンタジー」は登場人物が多くて覚えられないし、その世界観を理解するために国の成り立ちや階級や文化、因習など、練り込まれていればいるほど歴史書読んでるみたいになって苦手な自分には読みにくく感じてしまう。
なので魔法や妖精など、ふんわりした雰囲気ファンタジーの方がまだ読みやすかったりするｗ（ガッツリ描写する作家さんすみません）
匿名9番さん (1/1)
全くの個人的な好みの問題ですが…
ファンタジーに限ったことではないのかもしれませんが、ファンタジーに多い傾向として、少し前から流行っていた、長く、本文内容をいちいち説明するようなタイトルが嫌いです。
（「異世界転生したらナンチャラになってナニナニなりました」…みたいな）
美しくない！と思ってしまう。
好きな作家さんの新刊がこういったタイトルだとガッカリして購買欲急降下してしまいます。（でも買うけど）
匿名8番さん 
(1/1)
なろう系は販売する側がたぶんファンタジーと銘打ってファンタジージャンルとして売ってると思うので、ファンタジーとしてこのトピで語る対象にしてよいと思います。
異世界（本の中やゲーム）転生がなろう系なのでしょうか？あまり詳しくないですが
（皆さんありがとうございます、引き続き自由にご歓談ください）
匿名1番さん (2/2)
というか「なろう系」と「ファンタジー」って自分の中では完全に別枠でした
なろう系はなろう系というテンプレートで、オリジナルファンタジーって感じじゃないですよね
自分はファンタジーは読めますがなろう系は苦手です
匿名7番さん (1/2)
私がファンタジーで苦手なのはなろう系、ナーロッパ、ゲーム世界に転生、王子や悪役令息が出てきて婚約してたり婚約破棄したりです。
同じようなのがNL（男女のノーマル恋愛）でも流行ってて、BLでもそれやるの？ってなりますし、ありきたりでオリジナリティがないです。
匿名1番さんのいう「自分で世界観を考えたり」してなくて、テンプレ使った二次創作みたい。
世界観どころか展開もテンプレで、それでオリジナルを名乗るの？って思います。
匿名6番さん (1/1)
自分でもはっきりとした理由はわかりませんが、なぜか
ファンタジーBLコミック→ダメ
ファンタジーBL小説→いける
です。
絵的に衣装や背景がいい感じじゃないと気になっちゃうからかもしれません。
あと流行り過ぎた異世界転生やオメガバースはもうお腹いっぱいなので、
その作家さん独自の設定や世界観なら読んでみたいなと思います。
BLに限らずファンタジーが苦手です。
理由は、世界観を把握、理解するのに時間が掛かるから。
設定やらなんやらを理解するのが苦手なんです。
あと、外国設定も名前や国や属性なんかが覚えられない。
現代物なら知ってる世界の中で起こる物語なのでスーッと入ってきます。
オメガバースは、ある程度テンプレなので読めます。
現代設定のファンタジーは、理解する部分が少しなので読めます。(獣人が人に紛れて生活とか、魔法使えるとか、タイムリープとか)
とは言え、ファンタジーでも面白いと思える作品もあります。
ユノイチカ先生の夜明けの唄は大好きです。
犬飼のの先生の暴君竜を飼いならせや、ドラマ化された榎田尤利先生の永遠の昨日も大好きです。(これは、現実にファンタジーが混ざってる系)
匿名5番さん (1/1)
すごく苦手なわけではないんですが、先にも書いている方がいるように、男性同士である必要を感じないものが多数をしめていると思います。
ストーリーを重視したファンタジーがよみたいならいくらでも異世界ものがありますし、男性が同性同士ということで葛藤し、乗り越えた先でいちゃいちゃしてるのが読みたいわけで。
あくまでストーリーの重きはファンタジー設定ではなく、そこにおいてほしいんです。
ファンタジーとは違いますがアンドロイドなどのSFも男性同士の必要がないものが多い。
その点、いま話題のエネアドさんは男性同士だからこそ成立する話でうまいですよね。
あと、日本作品なら、500年の営みや、ARUKU先生の作品、中国なら蛇遇伝。
それ以外に大量発生している中韓のファンタジーBLの8割は男女で成立しますし、むしろ男女の方がよみやすい。
夜明けの唄は、私大好きなんですけど男性同士である必要はいまいち感じません。
むしろ、この作品においてはBLという括りにしている影響でこんなにも素晴らしいお話が多くの人に届かないことが悔しいですね。
匿名4番さん (1/1)
異世界転生系のファンタジーは、どれも他作品のN番煎じに見えるので安易に作られている感じがして、最近では避けてます。「こういうの流行ってるし皆好きなんだろ？」っていう制作側の意図が見えるのが嫌。
異世界転生でない、普通のファンタジーでは好きな作品もいくつかあります。
匿名3番さん (1/1)
流行り過ぎていて、沢山ある作品が全部同じに見える。
どこから手をつけたらいいのかわからない。
匿名2番さん (1/1)
それ男同士の必要ある？って思うことが多いので…。
匿名1番さん (1/2)
それなりにオリジナリティな才能が必要になる分野かと思うんで、いわゆる現代恋愛漫画のテンプレを勉強するだけでは作れない所が苦手です
エネアドや夜明けの唄が売れてムカつくってのもあります
