記憶があいまいで、作者もストーリーも分からないのですが
カップルの片方を犬になぞらえて描写する(もう片方の主観でそういう風に見えて愛おしく思う)というシーンだけ覚えています。
ひとコマの中に、喜んだり悲しんだり、喜怒哀楽をダイレクトにあらわす、犬のいろんな姿を描いていたと思います。
そのなかのひとつに、カラのペットフードのお皿を前にして、落ち込んだ様子でフキダシ外の書き文字で「ゴハンないし…」 というものがあった気がします。
完全に犬として描写してたのか、人間のままで犬耳とシッポをつけた絵だったのかは判然としません。
すみません、これだけの情報なんですが、もしお心当たりがありましたら、教えていただけると幸いです。
すごく気になってしまって..,。
よろしくお願いいたします!