答えて姐さん 腐女子の掲示板 「探し物」



巻末に数ページの小説的なのがあるコミック

匿名

22/10/21 17:32

回答数:6

お恥ずかしながら文字がズラーっと並んでいるのが苦手で、小説を読むのが苦手です。1度でもいいからBL小説をじっくり読んでみたい!と思い、時々BL漫画の巻末にある短い小説で慣れようかと思い、そのような作品を探しています。
皆様のお奨めがあれば教えてください!

回答一覧

6. No Title

『いつも王子様が』木下けい子先生

ちなみに漫画に登場している脇役のデリのお兄さんは
小説『眠り王子にキスを』で主役になってます。

既出で『玉の輿ご用意しました』
小説と漫画の違和感は皆無だったので漫画を読んでいたら
小説は入りやすいと思います。
物語の始まりは若干小説の方が細かいですが
そこを越えたら概ねまんま文字にしている感じです。

5. No Title

ギルトプレジャー先生の「IN THESE WORDS」プロローグが小説です。

4. No Title

みなと商事コインランドリーのコミック盤
ブルーモーメント
の巻末にショートストーリー掲載ありました。

3. No Title

コミカライズされた作品はオマケで小説が付いている事が多いです。

「愛を与える獣たち」
「玉の輿ご用意しました2」
「静寂の月」
「兄さんの友達」

2. No Title

「性悪暴君騎手と流され戦馬」というBLコミックがほとんど漫画で最後に少しだけ原作者の小説が載っていました。馬に転生する話で面白かったですよ。

1. 決してふざけていないです

求めてられるようなものではないかもしれませんが、慣らしとして

ヤマヲミ 先生

をオススメします。あとがきは細かい文字がずらりと書かれていて、抱腹絶倒まちがいなし!

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