コミックス・小説どちらでも良いのですが、子供の存在が作品の１つの見どころになっている様な話を読みたいと思っています。（実際の子供でなくても、近所の子でも関係性は何でもＯＫです）
実生活では子供の扱いが良く分からず、苦手なのですが（というか遠巻きにしてあえて関わらない）、ＢＬに関しては子供の存在が効いている作品が結構好きだったりします。
綺月陣さん「龍と竜」、井上佐藤さん「子連れオオカミ」、CJ Michalskiさん「ゴチソウサマ」etc…
それから、ショタではないと思うのですが、子供なのにやたら男前なキャラが登場する作品の情報もあったら教えてください！
ずっと昔に読んだのですが、内田かおるさん「ハートにご用心」に出てくるヨーヨーが得意な中学生とか、鬼嶋兵伍さんの「ラブミッション@」のオヤジ受けの話に出てくる息子とか、主人公or脇役どちらで登場していても構いません。
子供の年齢については特に問いません。（人外とかでもＯＫです）
オススメがあったら教えてください。
よろしくお願いします。
＞mako 様
「ごはんを食べよう」というシリーズ作品があり（５～６作ぐらい出てますよね）、子供が絡んでいる内容だというのもうっすら知っていたのですが、まだ未読なんですよ。
でも現在簡単に手に入らない状況にありますよね…（涙）。機会があれば読んでみたいと思っているので、復刊を待ちつつ、古書店などで巡り合えればと思っています。情報ありがとうございました。
＞まふまふ 様
未読以前に、本橋馨子さんを知りませんでした（漫画or小説どちらを書かれているかすら…）。ちょっと検索してみたのですが、作品もあまり見覚えがありませんでした。
本当に私のコミックスに関しての情報（小説もですがコミックスは特に）はスッカスカなので参考になります。ありがとうございました。
本橋馨子さんの「兼次おじさまシリーズ」などはいかがでしょうか。
年代によっては既に読んでいらっしゃる可能性大ですが、主人公が主人公の最愛の従兄弟とその息子とおもしろおかしく暮らす話だった気がします。
（文庫版を買うには買ったのですが、実はまだちゃんと読んでおらず良く覚えてません）
この息子・茂が、こまっしゃくれた可愛げのないお子さまなのに顔だけはいい、という、結構インパクトの強いキャラだった記憶があります。未読でしたら是非。
＞藤棚 様
いつき朔夜さんは「午前五時のシンデレラ」が面白かったので、他の作品も気にはなっていたのですが、「コンティニュー?」も含めまだ未読の状態です。
子育てのために愛人契約というのはちょっと変わった設定だと思いましたが、とても雰囲気が良さそうな作品みたいですね。
情報ありがとうございました！
私はいつき朔夜さんの「コンティニュー？」がおススメです。
バツイチの受けが子供を育てる為に、
攻めと愛人契約をする話しなのですが。
受けの子煩悩ぶりは勿論ですが、
攻めが受けの連れ子にメロメロで。
受けと攻めが子供を大事に育てていく姿が素敵でした。
＞乱菊 様
大和名瀬さんは好きなんですが、情報をいただいた「さあ恋におちたまえ」は未読ですよ。３巻までシリーズが出ているんですね!?
それにしても、あの絵柄で…と想像するだけで、もう間違いないなという気がします。
三島一彦さん「プチ・プリ」も未読です。
ちるちるさんで感想が挙がっていたので、そちらも参考にさせていただきましたが、たぶん好きなタイプの作品です。
私のコミックスの情報は穴だらけなので参考になります。ありがとうございました。
大和名瀬さんの「さあ恋におちたまえ」の双子がキュートです！
受けののぼるの一番下の弟たち“かける＆はずむ”なのですが、あれは名瀬たんマジックです(≧△≦＊）/
メインよりも双子たちから目が離せませんでした、ええもう可愛すぎて。
でもたぶん読まれているかもしれませんね～。
あと子供なのに男前・・・三島一彦さんの「プチ・プリ」の小学生攻め・敦なんていかがでしょうか？
ちゃんと結ばれるのはもうちょっと成長してからみたいですけども（笑）、小学生に押し倒される高校生は新鮮でした♪
＞葡萄瓜 様
２冊ともコミックスで、連れ子パターンの作品なんですね（フムフム）。
氷天ゆきさん、橋本あおいさんともに全く未読の作家さんでした（特に氷天さんについては初めて知った作家さんでした）
参考になります。ありがとうございました。
＞つかさ 様
つかささんは小説を紹介していただいたんですね。
「こどもの瞳」は読んだ事がありますが（そうそう！確かにこの作品も印象的でした）、真崎さんと月上さんの作品は今まであまり読む機会がなく、２冊ともに未読でした。子供も含めて仲良くしていく話というのが良いですね。ありがとうございました。
うえおさん、はじめまして。
もうご存知かもしれないですが、私のオススメ。
・木原音瀬さん…「こどもの瞳」
主人公に小学生の息子。
・真崎ひかるさん…「白雨」
元恋人に保育園児の息子。
しかし、元彼とこの子との本当の関係は母の違う兄弟。
・月上ひなこさん…「君が誰の隣にいても」
主人公に保育園児の息子。
別れた恋人が以前別の女性との間に作った子供を引き取って育てている。
主人公、または相手に幼稚園児or小学生の息子がいて、子供も含めて仲良くしていくお話です。
どれも子供がキーパーソンになっているお話です。
よろしければ、いかがでしようか？
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うえお
